2018年4月17日
1坪キッチンの魅力

引越しをして、キッチンも狭くなりました。

台所用品をあまり所有しない私には向いていると思います。

「1坪キッチン」と名づけました。

とは言え、「実際に計ってみれば1坪よりは広いだろう。人のイメージって、そんなもの・・・。」と思っていたのです。

ブログを書く前に計りました。

1坪でした(笑)。

おもわず、「お~~~~~。ほんきで1坪~~~。」と声を上げてしまったと言う・・・。

冷蔵庫を納める部分だけが30cmほど奥まっているものの、それをのぞけばジャスト1坪。

窓はありませんので、「おこもり感」がマンキツできるキッチンです。

狭すぎるって思います?

まったく困っていません。

ここで「キッチンの使用頻度」について補足しますね。

キッチンの使い方次第では、話の向きというか、意味合いも変わってくると思いますので・・・。

私の料理頻度は朝食、ツレのお弁当、自分のランチ、夕飯です。

コーヒーやお茶が好きなので、1日の中でお茶タイムは際限なく何度でも繰り返されます。

基本的に出来合いものは食卓には上らず、ドレッシングやジャムなども作ります。

お菓子は作りません。

いまのところ、パンを焼く気分もありません。

揚げ物はします。

秋刀魚、鰯などの焼き魚も調理しますので、魚焼きグリルも使います。

トースター・焼き網は持っていないため、パンも魚焼きグリルで焼きます。

さて、「1坪キッチン」の利点を並べましょう。

① 料理中、不動の姿勢ですべての作業ができます

冷蔵庫は後ろ手で閉めます。

蛇口にも無理なく手が届きます。

足元にフライパンなどが入っているので、引き出せばOK。

レンジはくるっと振り返るだけ。

ということで、キッチンにいる間中、1歩たりとも動く必要がないのです。

これ、凄いラクですよ。

前は横長キッチンだったので、「冷蔵庫まで食材と取りに行く往復」がなくなりました。

② 掃除がラクラク

入り口から掃除機を伸ばせば、キッチンの奥までノズルが到達。

掃除も不動の姿勢で行えます。

油が飛ぶ料理をした場合、吊るしてあるフキンを手に掴んで、コンロ、壁などに数回往復。

それでお掃除が完了。

③ ストレッチができる

キッチンの出入り口が狭いので、私がストレッチするのにぴったりなサイズ感。

起床して、お湯が沸くのを待っている間、キッチンの入り口左右に手を当てて、アキレス腱と肩の関節を伸ばしています。

それが終ったら、入り口の上部に両手を置いて、腕と脇の筋を伸ばしています。

両手を振り回すなどの動作はキッチンを出ないとできませんが・・・。

キッチンの機能に求められていない動作であるものの、つまり「自分の体型にぴったりだ」と言いたいわけです。

④ いつも綺麗

面積が狭い分、道具を使ったら速攻で片付けないと、置く場所がなくなって身動き取れなくなります。

アイテム数も減らす必要があるため、基本的にセカンドの道具がないので、使ったら洗わないと次の作業に移行できません。

自然、使ったら放置することなく片付けます。

ということで、いつも綺麗になっています。

「デメリットは?」と気になる方がいらっしゃるかもしれませんので、その観点からも書きますね。

デメリットは・・・・・・。

考えてみたのですけれど、いまのところ、思い当たりません。

ツレはキッチンには立たないので、人間一人しかキッチンに入れなくても問題ないですし。

我が家には問題ありませんが、「洗いものをためて一気に片付けたい方」ですと、一坪キッチンは「洗い物に占拠された開かずの間」になると思います・・・。

狭いなりにいろいろと配置の工夫はしましたので、その話はまた別ブログで。

そのときは写真も載せますね。

いまのところ、「住まいの面積を減らす=狭い」ということは、いいことづくめです。

生活がすっきりします。

「こんな簡単な方法なのに、どうして今まで実践しなかったんだろう・・・」と思うくらいです。