2018年10月9日
ハイカットの靴紐を交換してみた

数日前のことですが、ツレがボクシングの試合をテレビで見ると言う。

前回は試合前の前振りやコマーシャルが長すぎて、飽きた私が余所見している瞬間に決着がついていたボクサーです。

今回もツレはコマーシャルのくどさに毒舌を吐きつつ、テレビの前を決して離れません(←普段、ツレは動物&自然を特集した番組しか見ません)。

私はパソコンをいじっていたのですが、「お、始まったか。見よう。」と思って片付けようとしたところ、「ドン」と大きい音がして画面に目を向けたら、すでに終っていました・・・。

なんなんだ。

長~い前振りに2回もつきあったのに、いまのところ、「このボクサーが何かしているところ」を一瞬も視聴できていません。

悪態をつきつつも(笑)、ツレが一瞬たりともテレビの前を離れなかった理由がわかりました・・・。

さて、今日は古着というか、お手入れの話。

コンバースは2足持っていて、そのうち一つはハイカット(グレー)。

最近、靴紐を交換してみました。

いままでは付属していた140cmくらいの紐を使っていました。

紐の汚れが目立ってきました。

ふと、お買い物中に、グレーのローカットを履いている方をお見かけしたのです。

私より少し年上の女性に見えましたが、ゴム底の部分が汚れていて、全体として黄ばんでいました。

私、靴はマメに手入れする習慣があり、とくに雨が降った日は帰宅と同時にケアしていて、コンバースも例外ではありません。

「どれくらいの期間で、どの程度汚れてくるか」はだいたい想像がつきます。

購入して以来、その方のお靴は手入れしていないように見えました。

「年を重ねてきた人のカジュアルって、清潔感がキモなんだな・・・。」と実感。

手入れをして清潔を保っていれば「あえてのカジュアルダウン。いっそ粋。」になりますが、清潔を無視してしまうと「いい大人がいつまでも手抜き・・・。大人になるつもりがないの???」という消極的な印象になるわけで。

モノの経年や傷みがダメなわけではなく、年かさのカジュアルは「手入れする気がない」というオーラを発散させたり、手抜きを体現することがNGなのでしょう。

若い方がコンバースを手入れせずにあえて履き潰すのは、設定に忠実というか、「らしくていい」と思います。

ということで、ひねってもいないのに足首を痛めるような年齢になった私は(笑)、帰宅してコンバースを手入れしました。

4年くらい前に購入した靴ですが、こまめに手入れしているので、かかとの減り以外は新品に見えます。

ついでに紐の交換を思い立ちました。

使っていたのは、購入したときに付属してきた紐です。

店員さんから「ハイカットはゴムの紐に買い換えると便利ですよ~。」と教えていただいたのですが、

*靴屋さんで購入しようとすると500円くらい

*100均で探すと、「まんまゴム」の紐で、あまりにも安っぽすぎてイヤ

*安っぽすぎない紐を探し回る時間がもったいない

*靴紐の長さが分からないので、外してメジャーで計るのがイチイチ面倒

という事情が重なって、後回しでした。

そんなこんなで付属の長すぎる紐を使い続けていたのですが、これを機に「満足いくゴム紐」を捜すことに。

自分の使い方(*一番上の穴には通さない)ですと、長さは120cmが良いです。

結果、100均(ダイソー)で見つけました。

見た目は紐なのに、弾力性があります。

ゴムゴムしていないので、これが良いです。

ちなみにセリアで売っていたものは、「まんまゴム」でした・・・。

ということで、100均のゴム紐に交換したもの。 ↓

4年間、手入れし続けていてよかったです。

手抜きしてアッパーが汚れていたり、日焼けしていた場合、紐の白さとアンバランスになっていたと思うので。

これからは、紐を結ぶときも一重で済むので楽です。

付属の紐は140cmほどあって長すぎて、二重に縛って履いていました。

画像の状態にすれば、すぽっと履けますし、脱ぐこともできます。

「靴紐の交換」なんてちょっとしたこと過ぎるのですが、効果は絶大。

毎日を快適に。

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