2018年10月3日
ソーラーライトに苦労しました

8月の話ですが、ソーラーライトを購入したのです。

購入以降、天候が悪すぎて、動作確認が思うようにできませんでした。

直射日光下で8時間充電すれば、暗いところで6時間は点灯するという品物です。

2回ほどは朝から1日晴れた日もあったので試してみたところ、3時間程度しか点灯しない・・・。

3時間点灯では、照明としてはまったく役に立ちません。

17時に日暮れを迎えたら、20時前には消えてしまうってことなので、物としての存在価値がない。

「これ、不良品じゃないの?」ということで、返品交換期限は過ぎていましたが、販売元に交渉すべく連絡しました。

何度かメールやりとりして交換していただいたのですが、届いた交換品も同じ状況。

内蔵されていた充電式のリチウム水素電池の性能を疑い(*製造元がコスト削減のため、安かろう悪かろう電池を形だけ内蔵した?)、自分で交換してみることにしました。

ちなみに初期テスト用の電池ではありません。

1年間は使用できると謳われていて、製造は今年5月。

適合する充電池は持っていなかったので、ソーラーライトのために新しく購入しないといけません。

本体の不良が原因かもわからず、うかつに充電池に投資はできない・・・。

「100均の充電池で試してみて、それでもダメならライトは返品して、返金の交渉をしよう。」と心に決めます。

動作確認→販売元とのメールやりとり→交換品の受取→再度の動作確認→充電池の購入という流れで、ここまでで1ヶ月半。

購入日以降は天候が悪すぎて、動作確認は台風が通過した当日か翌日くらいにしかできませんでした。

充電時間や点灯時間の確認が必要なので、1日中、時計やライトをチェックしないといけません。

そんな一ヵ月半だったので、もういい加減、「このソーラーライトに付き合うこと」自体がイヤになっていたわけです(笑)。

我ながら頑張りました。

人によっては「購入後はほったらかしで、不具合に気付かなかった」とか、「不具合に気付いたけれど、返品期間を過ぎていたし、手続きが面倒だから見ない振り、もしくは捨ててしまった」という方もいらっしゃると思うので・・・。

ちなみに販売元からも、「充電池を交換しても不具合が発生したら、お手数ですが再度ご連絡ください。」と言われていたので、諦めて返品のお願いをしたとしても、信義則には反しない状況でした。

そして粘りに粘った結果、100均の充電池に期待していたわけではないのですが、台風通過後に5時間ほど直射日光下で充電し、なぜか10時間以上の点灯が確認できました(*深夜は付き合いきれないので寝ました)。

充電時間より点灯時間が長いって、それはそれで、どういうことなのでしょう(笑)。

「8時間充電で3時間(未満)の点灯」だったのが、充電池を買って交換したところ「5時間充電で10時間(以上)の点灯」になりました。

ソーラーライト、結局は充電池の鮮度もしくは性能がキモなのか・・・。

ということで、この問題は解決したことにしました。

点灯時間が短くなってきたら、今度は100均ではなく、国産の充電池に買い換えます。

こんなに苦労すると分かっていたら買わなかった・・・。

ソーラーライトって、「晴天率が高いエリアにお住まいで、かつ、直射日光を1日通して収集できる家にお住まいの方」にしかおすすめできそうもありません。

例えば、隣のお宅と接していて、「午前中の光は入るけど、午後の光はベランダであっても入らない」とか、採光にいろいろ制限がある場合は数時間分しか充電できない。

要は、朝から晩まで直射日光が当たっていない限り、役に立ちません。

上記のような購入後のトラブルも起こり得ることを考えれば、費用対効果で「1日中、直射日光が集められない場所では、ソーラーライトには最初から手を出さないのが無難」だと思います。

長野であっても今年の8~9月は使用できませんでしたし、天気が良かった7月は猛暑すぎて、直射日光下では壊れていたかもしれませんし・・・。

商品の交換手続きって、けっこう手間ですよね~。

いらない用事が増える感じがして。

でも、私は面倒に思う気持ちは横に置いておいて、粘ると決めています。

お金も物も無駄にしたくないので。

【追記:ソーラーライト、ダメダメじゃないの!と受け取られかねない内容なのでフォローしますが、充電池交換後は午前3時を過ぎても点灯しています。窓辺や廊下に置いておけば、真夜中に眠りが浅くなって目が覚めたときなど、天井の電気をつけずにトイレにたどりつけます。家族を起こさないですみますし、仮に夜中に停電してもソーラーライトだけは光っているわけで。正しく機能さえすれば悪くない道具です。】