2018年10月11日
レインコート見つけた

IPCCの報告によりますと、地球温暖化対策のため、科学者の方々から人類全員に対して「いま行動しろ、ばかども」的な表現があったようで、これが最後の警告になるだろうが行動するにはまだ遅くない、というコメントも付け加えられたようです。

まだ間に合うのかなあ・・・。

私の勝手な印象では、2013年の夏に「安定の足場はもう存在しない。崩れた・・・。」と感じたのですが。

「お昼休みにコンビニに車で乗り付けて、エンジンかけたまま冷暖房が効いた車内でお昼ご飯食べて、午後の仕事始めまで車内で冷暖房をつけたまま昼寝することを習慣にしている社会人」などが地球上に存在する限り、なにやっても無理なんじゃないでしょうか?

四六時中、冷暖房に守られている人は気象変化に鈍感で、対策への意識も低いはず。

自分の足で歩くからこそ、なにかしら気付きが得られるかと・・・。

さて、最近のことですが、レインコートを更新できました。

そもそも手持ちのレインコートは「レインコート」ではありませんでした。

それっぽい素材のものに防水スプレーをかけただけ。

フードもついていないコートを無理やりレインコートとして代用していました。

袖と裾を紐で締めてサイズ調整できるコートだったので、「フード付きのものが欲しい。紐があるとなにかに引っ掛けたりすると危ないし。」と気になったまま15年ほど経過しました・・・。

長野は晴天率が高いので、レイングッズにさほど投資する価値を感じなかったのだと思います。

傘は20年以上、使っていますし。

晴雨兼用の折りたたみ傘は15~20年くらいで、日焼けで生地の表と裏の色が異なってしまい・・・。

投資する気分でなかったとしても、気候変動の時期を迎え、予想がつかないゲリラ豪雨はいっそう増えることでしょう。

私は車を使いませんし、真夏も真冬も徒歩で移動するため、季節ごとの装備が大切。

長野市の場合は、今のところ、だいたい-11度~39度に対応できればOK。

「なんちゃってレインコートはリサイクルショップに売って、フードが付いたレインコートを買おう!」とようやく決心しました。

ということで、探すにあたっての条件です。

*折りたたんで旅行に持っていけるもの。軽量薄型。

*小銭やチケットが入れられるようにポケット付き

*ポンチョタイプではなくて、コートタイプ。美術館前で長蛇の列を作っているときに着ても、場の雰囲気を損ねない程度のシンプルなデザインが良。

*背中にタックが入っていて、リュックを背負っていても上から着用できるゆとりがあるもの

*安全のため、色は明るめのもの。黒と茶以外で。

*ゴミ捨て時に雨が降っていた時にも使いたいので、家の中に引っ掛けておいても違和感のないデザインと色

*着用頻度が低めにつき、お高いものは入らない。3000円前後。

*丈は膝丈

ということで、これがなかなか見つからなかった。

半年以上は探したのですがどうにも見つからないので、いったんは下火加減になりました。

間に合わせ品を家の中に入れたくはないので、はやめに探し始めてよかったのかも・・・。

最近になり、善光寺の近くにある書店にでかけました。

営業日だったのですが、たまたま連休明けだったので、連休に臨時開店した分、その日は振替休業になっていました。

がっかりです・・・。

蛇足ですが、【長野市の善光寺周辺のお店は、軒並み水曜日定休】です。

それはそれは見事に閉まっていますから、お気をつけください。

「せっかく登ってきたのに、このまま帰るのもなんだな~。」と思い(*善光寺までの道のりはひたすら登り)、通りかかった雑貨屋さん「ロジェ」に入ってみたところ、そちらで偶然に見つけました。

予算が1000円プラスでしたが、半年以上さがしていたこともあり、即決です。

いかにもペラペラ&テカテカ感はなかったので、その点がポイント高し。

お会計時、頭上にいたミニチュアシュナウザー?にうなられて、激しく吠えられました。

店頭まで出てくる「お店の子」って、飼い主を喜ばせてくれる人(お会計したお客さん)には空気を読んで愛想が良かったりしますけれど・・・。

私、犬猫からほんとうに人気がない。

完全無視されるか、うなられるか(*尻尾の先がおなかの下に入った状態)、瞬時に逃走されるかのどれかです。

そこらじゅうにメスネコの友達がいて、パンツの裾に毛をつけた状態で帰宅するツレとは大違い(*足元にスリスリされたり、お尻をペタっとスタンプされているらしい)。