2018年10月29日
奥裾花さんぽ ~裾花自然園へいく~

早朝から晴天だったので、紅葉を見にでかけました。

行き先は裾花自然園。

自然園の見頃は過ぎていると分かっていました。

見頃と想像された時期は朝からの天気がよくなかったので、でかけませんでした。

この日は快晴。

車で目指します。

長野市街地から1時間~1時間半くらい。

鬼無里を越えて行きますので、けっこう遠いです。

自然園手前6~2キロまでの渓谷が見頃でした。

まさに錦秋。

日当たりが強い箇所は色あせが始まっていましたので、紅葉目当ての方はお急ぎください。

道路上で車を停止して撮影していたり、車道の真ん中で仁王立ちして撮影しているおじいちゃんなどがいて、スリルがある場所ですよ。

この先に駐車場と入園料の徴収窓口があって、おひとり200円。

ちなみに自然園は今月末まで開いています。

が・・・。

無理して自然園に入る必要もないかなと。

今年は駐車場からのシャトルバスも出ていないですし、駐車場から入り口まで35分前後は歩くことになります。

景色は良いのですけれど。

自然園に到着。

「落葉」でした。

青空に舞う落ち葉。

見頃はとっくに過ぎています。

午前10時を過ぎないと、小鳥さん達ですら活動を始めないくらいに寒かった。

でも、風情はあります。

足元は落ち葉の絨毯でふっかふか。

獣避けの気分もあって、ザックザックと音を立てて歩いてきました。

おでかけされる方は、熊鈴をつけていってくださいね。

園内、獣の匂いがするポイントがありました。

「あ、この道を横切ったばかりだな。何分前かな・・・。」と分かる匂いでした。

ということで、28日現在、裾花自然園は落葉、途中の渓谷は見頃となります。

自然園側の情報では「見頃」と表記されていましたが、「落葉」で間違いありません(笑)。

私が知る限り、長野県内の紅葉情報で「申告が客観的に見ても正しい」のは志賀高原だけです(笑)。

見頃が過ぎたと表示してしまえば、観光客の方々は来るはずもないでしょうし、どこも五十歩百歩なので責める気はありません。

渓谷は綺麗でしたよ。

渓谷の撮影はお昼になってしまったのですが、お昼の光は強すぎでした。

朝早くか、夕方の光が美しいと思います。

午前7~8時台は光がしっとりとして美しかったです。

ちなみに自然園へ向う道中、白色トップス(上着なし)&スカートの女性2名、日傘を差した女性1名をおみかけしました。

自然園の標高は1200メートルありますよ???

午前8時台の気温、6度前後でしたよ?

普段着で上がってきてクシャミされている観光客の方もいらっしゃいましたが、いくらなんでも自然をナメすぎで、経験がないから知らないとか、そういったレベルじゃない・・・。

装備の不足が原因で事故が起きてからでは遅いです。

長野県の紅葉を見にこられる場合、寒がりの方はライトダウン&毛糸の帽子&手袋は持ってきたほうがいいかと。

お日様が当たっている日であればお昼前後は使わずに済みますが、朝晩や曇りの日は、テンションが下がる程度にはもう寒いです。

「目的地の標高次第」では、ライトダウンでは足りないことは言うまでもなく・・・。

参考までに街中のだいたいの標高は、長野市400m、松本市600m、塩尻市と諏訪市700m、茅野市800m、軽井沢900mです。

冬を迎えると、軽井沢駅のホームはとてつもなく寒いけれど、標高からして当たり前(笑)。

そして帰り道、鬼無里にある「いろは堂」でおやきを買いました。

ベーシックなおやきなら、1個210円。

季節限定商品だと、300円以上になります。

表面が油で焼き付けてある?タイプで、具の味つけが濃すぎずに美味しかったです(*長野県は外食産業の味付けが濃いめ)。

レンジで30秒ほど加熱してグリルの火であぶったら、できたてのような、とてもいい感じになりました。

お値段はお高めですが(*他の専門店だと160円くらい)、鬼無里に行くことがあればリピートします。

でも、次に行くのって、いつだろう・・・。

【追記:長野駅の駅ビルMIDORIの中に支店がありました。お店が同封してくれたチラシに支店が記載されていなかったので、長野市内には存在しないのだと思っていました。ちなみに鬼無里の本店に行くと、混雑していて待ち時間が長いせいか、イートインか持ち帰りか問わず、おやき1個をサービスしてくれます。支店だと待ち時間はほぼなくて、1個サービスはやっていません。そして、ながの東急の地下にも支店を見つけました。】

【追記2:粒あん、かぼちゃ、野沢菜、切干大根、ネギ味噌、あざみを食べました。粒あんとかぼちゃはほんのり甘い。それ以外は味噌っぽい味。いまのところハズレはありません。】

Posted in 旅行記, 長野県