2018年11月5日
ティーキャンドルを使いくらべ

コタツを出したこともあって、もう冬モードです。

毎日、キャンドルも使っています。

現在住んでいる住宅、いままでの経験で「最も秋冬のリビングが暗い家」です。

心の健康のため、「今年だけ、使うキャンドルの量を倍にしよう!」と思いついたのですが、ティーキャンドルは30個で600円ほど。

使っているのはパームオイル100%のもので、品質に不満はありません。

が、今年は倍量消費の予定なので、少しでも安いほうがいい。

しかも、17時に点灯すると21時には消えてしまいます。

できればもう少し、持って欲しいなあ・・・。

無印のティーキャンドルは過去に使ったこともあり、お値段が同じくらいで、パームオイルのものより点灯時間が長いことを記憶していました。

36個650円です。

パラフィンなので品質は落ちますが、1個当たりのお値段が安いし、おそらく点灯時間も長い・・・。

ということで、購入して、同時に点灯してみました。

ホルダーは同じものを使ったので、「条件はまったく一緒」です。

① 点灯時間

パームオイル:4時間(*ほぼ一定)

無印:おおむね5時間以上(*ホルダーを変えると、燃え残りが出て4時間で消えることもアリ)

② 炎の大きさ

パームオイル:1.5

無印:1

③ 見た目の印象

パームオイル:炎が大きめで美しい。炎を眺めていたい人や、炎が隠れないホルダーを使っている人にはこちらがよさそう。点火するとオイルがすぐに溶けきるので、液体の中に浮かぶ炎を最初から楽しめる。

無印:炎がパームオイルに比べて小さめで見劣りする(*その分だけ、点灯時間は長い)。パラフィンはなかなか溶け切らず、個体と液体に分かれたまま。すべてが溶けきるのは終盤。

④ 匂い

特段の差はない。

 

ということで、「まとめ」です。

炎が見えるホルダーなら、パームオイルがおすすめ。

光は漏れるけれど、炎が覆われるホルダーなら、無印。

ただし、消費量が多く、暮れるのも早い冬は、使う容器次第で併用してもいい気がします。

併用することで、炎が消えるまでに1時間ほど差がつきますので、「一種類を使って点灯時間をずらす」という手間も省けます。

ちなみにキャンドルの見た目で両者の区別はつきます(*パームオイルは白いバターを固めたような見た目で美味しそうですらある。パラフィンは粒子が荒くて人工的)。

まあ、炎の美しさを求めていない方はコスパの良い無印だけでいいのかも・・・。

私の場合、パームオイルの炎を眺めていて、ラトゥールの絵を思い出しました。

「燃えの美しさ」も捨てがたいな・・・。

パームオイルは点火してすぐにオイル全部が液状になるので、水の上に炎が浮いているように見えますし、炎が大きいのでドラマチックで美しいです。

無印は芯の周辺だけが液状になり、それ以外は個体のまま。

炎が小さく省エネな印象(*景気が悪い印象とも言い変えられる・笑)があり、美しさは感じませんでした。

無印のキャンドルは無印らしく、「日々の実用品」だと思います。

ちなみに100均は論外・・・。

「何を吸っているのか不安になるような商品」を毎日は使いたくありません。

あと、イケアとか、コストコとか、そういった製品は試していません。

長野県に店舗がないので、店舗がない商品を試すのは不毛というか、お試しする意義が感じられず。

今回は「自分の足で歩いていって、購入できる品」に限っています。

ネット購入すれば店舗より安いですし、選択肢も広がりますが、「身近な店舗をあえて利用する」というのは私のお買い物の大原則と言えるかも・・・。

近場のお店が営業不振で閉店を決めて、それから後悔したって遅いですから・・・。

長野県内にイケアなり、コストコなりが出店することがあれば(←ないと思うけど・笑)、試してみたいと思います。

キャンドルの有効活用の方法については、ただいま研究中。

「薄暗い和室の中で、効果的に使う方法」は分かりました。

「置くべき場所」についても、わかってきた気がします。

「1回につき、いくつをグルーピングしてセッティングすべきか?」で、いろいろお試ししている最中です。

ブログに書けるような段階になりましたら、また書きますね。