2019年4月9日
磨く

普段、日曜日は家でのんびり過ごすと決めていて、できるだけ、買い物にでかけたり家事に精を出すことはしないようにしています。

それなのに、先週の日曜日は「磨く」のスイッチが入ってしまい、朝から晩まで家事をやり続けてしまいました。

まず、お風呂場の鏡が磨きたくなったのです。

全身が写りこむサイズ。

お風呂場の鏡→お風呂場のカビ取り→お風呂の椅子→姿見→ワイングラス→トイレ→腕時計とここまで磨き、日曜日は満足しました。

ちなみに「賃貸のお風呂場の鏡」であっても、諦める必要はありません。

白く曇って「鏡の用を成してない鏡」であっても、ちゃんと綺麗になりますよ。

元からあった傷はどうもなりませんが、輝きだけでしたら、新品同様までピカピカになります。

根気と高級な洗剤が必要。

過去の「インテリアコーディネーター話」のブログをご参照ください。

鏡の面積が大きいとそれだけ磨くのも大変ですが、だからこそ、「磨いてぴかぴかになったときの効果」は絶大。

お風呂場でニヤニヤしてしまいます。

月曜日になり、ポットを磨いて今回はフィニッシュ。

「磨く」をやり始めると、いろいろなところが綺麗になるのが嬉しくて、ついつい磨き続けてしまう。

「家の中のどこを磨くべき?」ですが、効果的なのは「前々からくすみが気になり続けていた箇所(*見ないふりしていた箇所)」と「面積が広い場所」。

「前々からくすみが気になっていた箇所」を磨くと、心理的に気がかりな点がなくなって気分爽快。

ストレスが減ります。

「広い面」を磨くと、物理的に光の反射が増えるので、家の中がキラキラして見えるので、テンションが上がります。

例外として、「靴」と「腕時計」は「使うたび」に磨いておきたいアイテム。

この2つを磨いておくと、ファストファッションや古着を着ていても、人物が格上げされて見える不思議。

靴と腕時計は帰宅してすぐに磨くなり、メンテナンスすれば何十年でも使用に耐えるので、長い目で見ると節約にもなります。

私の腕時計は、一番若いものでも11年ほど使っています。

それ以外は20年越え。

蛇足ですが、高級時計ではありません。

安いものでも磨いていれば長く使えます。

今回は磨きませんでしたが、窓もよく磨いています(*先々週に磨きました)。

一箇所しか磨けないのであれば、窓が一番効果的だと思います。

窓磨きに特別な道具は必要ありません。

新聞紙を無造作にクシャクシャと丸めて、水分を補給して、ゴシゴシと磨くだけです。

「かたづけ」を熱心に布教されている方は世の中に多いですが、私は「磨く」の布教をしたい(笑)。

磨けば、「自分が磨いた目の前の1点」に満足できるからです。

自然とモノを増やしたい気持ちにはなりません。

磨けば空気も綺麗になるので、体にも良さそうです。