2019年4月12日
ギャッベと暮らす ⑥ ~半年経過して・・・~

ちょっと前、信号機のない横断歩道で車が止まってくれる都道府県について、長野県が1位らしいとブログに書きました。

昨晩、めずらしくテレビをつけたのですが、たまたまローカルニュースでその特集をやっていました。

「長野は(停止する率が)50%台、本来、100%じゃないといけないんですよね・・・。」と話しているところでした。

たしかに半分の数字で満足している場合じゃない。

「歩行者のマナーがいいから、車も停まる気になれるのでは?」というアプローチもあって、なるほどなと思いました。

長野市では、車が停まってくれたら左右に会釈したり、男性は手を軽く挙げて挨拶したりします。

脚を傷めているとか理由がない限り、小走りで横断する人が多め。

そういえば東京から引っ越してきた方から、「長野市の人って、車が停まってくれると小走りで前を通るんですね。前住んでいた場所では、走る人はいなかったですよ。」と言われたことがあったなあ・・・。

さて、引き続き長野ネタで。

長野市内の家具屋さんから、2019年春のギャッベカタログをお届けいただきました。

私がギャッベを購入したのは昨年の秋。

早いもので、もう半年が経過。

ということで、「半年、ギャッベと一緒に過ごした感想」です。

まず、私の掃除方法について。

5日に1回くらいは掃除機をかけます。

1ヶ月に1回くらいは、ギャッベをめくって裏のフローリングも掃除機かけています。

汚した経験はありませんので、掃除機をかけるだけで済んでいます。

置き場所について。

家の中で移動させていますので、いろいろと変わるのですが、いまはこんな感じ。

コタツに足を突っ込んでいなくても、寒さに耐えながらぎりぎり過ごせる時間帯が増えてきたので、朝食会場を東の部屋に作りました。

ギャッベは死ぬまで使うつもり。

「こまめな移動」を心がけ、家の中で遊牧民しています。

松本市に住んでいるときに気付いたのですが、たった1年であっても物を「固定」してしまうと、偏って日焼けして傷んでしまいます。

長野県は標高が高いので(*人が暮らしている平らなエリアは400m~1000mくらい)、お日様のパワーも強め。

想定外のダメージがあるので、移動することでリスクを減らしています。

今はクローゼットの前に敷いて、そこで座り込んで着替えています。

冷え取りで靴下を重ね履きしているので、床に座って着替えられるのがとても良い。

ギャッベを購入する前はいちいち和室まで靴下を持参し、そこで履いていました(*フローリングはキンキンに冷えていて座れるものじゃない)。

ギャッベのお陰で動線がシンプルになり、着替えも楽しくなりました。

フローリングがキンキンに冷える地域にお住まいであれば、見た目だけでなく、機能としてもお役立ちアイテムだと思います。

机と椅子を置いていますが、机の下にスツールを入れてしまえば場所が広くなるので、着替えもラクラク。

「机の脚の跡がつくよね?」と疑問に思われた方がいらっしゃるかもしれません。

お話したように、「ギャッベのまめな移動」をこころがけているので、脚の跡もつきません。

多少ついたとしても、へこんだ部分を手でなでなでして放置しておけば、わからないようになります。

ギャッベに飽きてはいませんし、良いお買い物だったと思います。

我が家が無地を選んだことも多少は関係するかもしれませんが、見ていて飽きません。

「自然に近いモノ」ほど、見ていて飽きないのかも・・・。

お誘いのカタログを頂いたので家具屋さんに春の新作を見に行きますけれど、二枚目が欲しいとは思っておらず、この1枚で十分に足りています。

インテリアコーディネーターなので、目の保養であったり、情報収集のためにでかけます。

無理やり、ギャッベのデメリットを上げるとすれば、遊び毛。

洋服についた毛が家中に広がるので、どこを掃除しても羊の毛が混ざります。

ちょうど半年経過しましたが、まだ遊び毛は収まりません。

私の印象としては、「購入から1年経過すれば、さほど気にならなくなるかも・・・。」といった程度です。

あと、羊臭はもう気になりません。

「遊び毛のため、最初の1年は家全体の掃除をこまめにやる必要がある」と思うので、デメリットらしきものといったら、それくらいでしょうか?

あと、ギャッベはけっこう重量があります。

我が家は4畳半くらいのサイズを選びました。

私一人で運搬しようとすると、すごく頑張ってぎりぎり可能。

重いので、持ち運びしやすく、うまく畳む必要があります。

「腰や腕の筋を痛めるとイヤだから、持ち上げずに済む方法を自然と模索してしまう程度」には重い。

それだけ厚いということですが。

「柄(ぱっと見の印象)」のほかに、サイズ選びも重要かと。

ということで、何か気になることありましたら、お問合せフォームからご連絡いただければと思います。

ご依頼あれば、個別にメール等でご相談を伺ったり、お店のご案内や同行もできます。

その際は「実際にいま使っている人&インテリアコーディネーター」として、お供させていただきますね。

お問合せフォームから、日時をご相談ください(*当教室の定休日は土日祝)。

春の新作は4月20日~の展示だそうです。

それ以外の期間に常設もあります。

最近、雪がちらついて冷え込んでいるので、長野市街地では桜の開花はまだ。

このまま冷え込みが続けば、桜も一緒に楽しめるかもしれません。

お高い買い物なので、誰だって失敗したくない。

「実際に使っている人」に聞くのが一番安全で近道かと。