2019年6月12日
「ちょっと警戒中」のネコさんぽ

ご近所で、なじみのネコちゃんに出会いました。

2匹一緒でした。

1匹はなんどもブログに登場しているサビネコちゃん。

推定ですが、最近、出産を終えたばかり。

子育て中。

目つきは悪いものの、愛想はとても良いというか、ツンデレタイプ。

もう1匹は私が「長野市街地でいちばん可愛いチャトラさん」と認定したネコちゃんです。

顔がまん丸で、女の子みたいな雰囲気です。

愛想も良いですが、いままで写真撮影できたことがありませんでした。

この日、Wさん宅から2匹揃って登場~。

ちなみにWさん宅というのは、長野市街地にあるネコちゃんが集まる家=アジトの1つです。

「お~、今日は2匹揃ってる~。すご~い。」と思いつつ、ニャアとご挨拶したところ、2匹とも、完全スルー。

見向きもしません。

いままで遊んでもらってばかりいたので、この日のスルーが悲しい・・・。

2匹とも、警戒しています。

周囲をキョロキョロしつつ、足を進めています。

この辺り、山から下りてきた子熊さんがちょっと前にナワバリ侵犯したらしく、それで警戒しているのでしょうか???

人間が気付いたのに、猫が熊の匂いに気付かないわけがありません。

それとも子猫ちゃん達が、カラスなどにちょっかい出されたのでしょうか???

いつもはぴ~んと立てているシッポが下がっていますし、ネコ界では事件があったのかも。

「・・・・・・子育ての季節だし仕方ないか~。人間と遊ぶヒマ、ないよね~。」などと一人納得して見送っていたところ、このサビネコちゃんファンと思われるサラリーマンが通りかかりました。

サビネコちゃんを認め、速攻でなでようとして手を伸ばしたところ、地面にクルンと転がって、見事にかわされていました・・・(笑)。

やっぱり、人間と遊ぶ気分じゃないらしい。

そして数日後・・・。

ツレがどや顔で帰宅してきました。

「ちょっと君、コロコロしてくれまいか?」と言いながら、玄関先でふくらはぎをチラつかせます。

猫毛がびっしり!

私 「・・・・・・これはチャトラさん、ですね?」

ツレ 「ほら。(携帯の画像を提示)」

なんと先日、私を完全スルーしていった「長野市街地でいちばん可愛いチャトラさん」がツレにまとわりついています。

現場は、私がスルーされた場所と同地点。

おなかがへっこむほどに、ツレのふくらはぎに体をスリスリしています。

ツレ 「ニャアと声をかけたらやってきて、足と自転車にスリスリして、『もう、帰るよ~』って言っても、スリスリし続けていたよ。」

が~~~ん。

そのチャトラさん、私にもスリスリしてくれますが、それは「社交辞令」であることがはっきりしました。

私には「そよ風」程度のタッチなので、せいぜい毛の1~2本しかつかないでしょう。

ツレのパンツ、猫毛がびっしりというか層になっていて、猫飼いの方だってこんなに汚れない。

コロコロ2枚が必要でした。

ツレには「熱烈歓迎」。

そして、さらに1週間後。

またしてもツレがドヤ顔で帰宅してきました。

裾には猫毛です。

私 「これは、チャトラさんですね・・・。」

ツレ 「前と同じヤツ。逢瀬を楽しんでしまって悪いね。」

そのチャトラさん、ツレを見つけると寄ってくるらしい。

ツレの足や、乗っている自転車の前輪後輪にスリスリし、前輪と後輪の間(=ツレのおなかの下)をくぐったりなんかして、思うさまマーキングしているとか。

集中しすぎて、呼びかけても応じないとか。

ということで、すっかりお友達?

【追記:この後、チャトラさんはツレのナワバリ通過を待ちかまえてくれるようになりました。夕刻、同じ場所で待機していて、姿を見つけると寄ってきてくれるらしい。お友達気分なのか、関所の番人なのかは不明。】

 

Posted in ネコさんぽ