2019年7月10日
もふもふのネコさんぽ

長野市、朝から快晴です。

風が強く吹かなければ、ネコさんぽ日和!

以前、「長野市街地でいちばんカワイイチャトラさん」などと紹介したネコちゃん、その後もツレを歓待してくれます。

朝の通勤時にスリスリして、夕方の帰宅時にもスリスリしてくれるらしい。

雨が降っていないときであれば、パンツに猫毛をびっしりつけて帰宅してきます。

近くでメス猫ちゃんが発情してナ~ナ~鳴いていても、ほかのオスと牽制しあいながらも、お尻だけはツレにスリスリしていると言う。

ツレの自転車にマーキングしている間も、シッポはツレ本体をスリ~スリ~していると言う。

「もういくよ~。」と声をかけると、走ってきてまでツレが乗っている自転車の下(前輪と後輪の間)に入り込み、体で足止めを計るらしい。

このチャトラさん、まとう空気や目の光が明るくて、人間も嫌わずに人懐っこい。

ツレの股に入り込み、8の字を描いて楽しむ図。

パンツ、毛だらけ。

見た目もきれいで白の混じりがない、パーフェクトなチャトラ柄。

足にお尻をスリスリして、そのままコロン。

お尻かシッポのどちらかは離さないと言う。

アイドル性があるというか、そういった態度込みで「いちばんカワイイ」と、勝手ながら認定しているのですが、ツレもその意図がわかってくれたようで、「可愛いわ~、惜しむらくはオス・・・。」と言う。

そんなチャトラさんがツレと遊んでいるとき、中年の女性が通りかかったらしい。

場所と時間帯、服装からして、「○庁勤めのおばちゃん」とツレは表現していました。

周囲にはメスネコ1匹と他のチャトラもいたそうで、ツレ1人+ネコ3匹の現場です(←ツレは時にネコだまりのメンバー)。

その女性、ツレと遊んでいたチャトラさんにまっすぐ手を伸ばし、お腹の下に両手を突っ込んで、2回、おなかをモフモフ。

そのまま退場していったそうです。

チャトラさんへの挨拶の言葉も一切なかったそう。

まるで通り魔・・・。

ツレ 「馴染みなんだろうけど、さすがに(チャトラの)顔が曇ったよ。『え~~~』って表情してた。あそこに触れたら、どこだって触れるよね。なにも言わずに大トロ食べて、カネも払わずに帰るみたいなものだよ。メスネコの前であんなことやられたら屈辱だよね。衝撃的だよ。」

私 「遠慮がないね。(チャトラは)我慢してあげたんだね。エライね。」

ということで、可愛いネコちゃんに遭遇してテンション上がっても、いきなり手を伸ばすなどの無礼はいかがなものでしょう?

一方的に「モフろう!」などとたくらむのは、マナー違反では???

私の場合、エサも手も出しませんし、楽しげな遊び相手にもなれませんけれど、何度も挨拶しているうちに「コイツは嫌なことはしない。」と匂いと体験で記憶してもらえます。

挨拶すれば向こうから寄ってきて、風避けや日よけとして利用してくれます。

「ただ寄り添うだけ」ですが、熱が伝わってきてぽかぽかと温かい。

ネコさんぽ中、「遭遇したネコちゃんに挨拶せず、いきなり手を伸ばす人」を見かけることが何度もあります。

どのネコちゃんも「なにしやがる!」と表情で訴えています。

明らかなメッセージに気付けないって、どんだけ鈍いのかしら・・・。

友好はマナーが前にあって、それを守りつつ、越えた先に自然と作られるものかと。

ましてや逃げられたら、執拗に追うべきではありませんね。

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