2019年9月6日
ワークライフバランスって?

今日はちょっと小難しい話。

漢字が嫌いな方や、読むのがご面倒な方は飛ばしてください。

ワークライフバランス、とか言う言葉があるようですね?

「仕事と個人の暮らしのバランスをとって、双方、無理なく成立させましょう」的なものかと想像されます。

フルタイムで仕事をしていたときの経験から言うのですが、「自宅に滞在する時間」が短くなればなるほど、人間、すさみます・・・。

午前1時に帰宅して、午前8時に出勤した場合、家ではシャワーを浴びて布団に入るくらいしかできません。

田舎だと、夜8時以降の飲食店は居酒屋を除き閉まっていることも多いので、夕飯も朝ごはんもコンビニで買って勤務先で済ますことになります(←私の実話)。

ウィークデーに家事をやるヒマはありませんし、ましてや「家族団らん」や「個人の楽しみの時間」なんて取れない。

生存するだけで精一杯。

ということで、楽しく生きるには「綺麗に整えた家に早く帰る」のがいちばん。

そのため、多少、家賃が高くなったとしても、引越しが面倒でも、通勤時間は減らしたほうが身のために。

労働者を早く帰宅させるために「残業をやめましょう」的な推進話もあるようです。

でも、「人員が足りていること」が前提ですよね?

正規の労働者数を減らすことで人件費は落とせたのでしょうけれど、その結果、正社員一人当たりの仕事量が増えたり、非正規雇用の人間が増えただけ・・・。

ましてや「残業の実績を残したくない+残業代の支出を減らしたい=残業した労働者に残業代を出さない」では、なんの解決にもならないどころか搾取です。

仕事の量が減らないのであれば、人員を増やさない限り、なにやっても改革にならないわけで。

実情としては「有給を取ろうとすると渋い顔をされて思うように休みもとれず・・・」でどこの会社も一緒かと・・・。

私の場合、退職するときですら有給の全消化はできませんでした。

ここのところ、ツレもモヤモヤしているようです。

秋に突発的な人事異動があるようで、所属している係の人員が変わるとか。

来年2月からはツレ一人で係を回すことが想定されているようで、残業代も出ないのに1人で回せる仕事量か?繁忙期に?といった趣旨で、めずらしく愚痴っていました。

当然の反応です。

ちょっと前もツレが所属している係では異動があったようで。

この事実からして、「組織でなにか問題が発生すると、いつも調整かけられる係」という構図が出来上がっています。

とりあえず、「手帳に退社時間を毎日記録しておいて、超勤100%の支給を主張しよう!この機会に荒稼ぎしよう!」とツレをなだめつつ、本心は「12月の仕事納めの日に会社を辞めて、温かい島にでも移住すればいいのに・・・。近所の野良猫ちゃん達とお友達になって、楽しい自給自足生活~。」と思っています(笑)。

いまは流動的な世相で、終身雇用の構図も崩れているため、一箇所にしがみつく理由なんてありません。

私は図書館で本を借りて、小屋の建て方を勉強し始めました(笑)。

1冊目として、小屋をひとりで建てた人のエッセイを読んでいます。

「趣味で山小屋を建ててみようかと思っている」という定形文で不動産屋にアプローチすると土地探しがスムーズだとかで、勉強になりました。

続いてガーデンハウスとログハウスの本を熟読予定。

どうせなら経験値を上げたいので、なんでも自力でやりたいです。

職種として、「力仕事と電気工事と外交はムリ~。」と思っていましたが、やってみれば無理じゃないかもしれない。

南の島だと台風で小屋が飛んでいってしまうと思われ、無常観が嫌というほど味わえそう・・・。

場所の選定が難しいですが、日本列島、いろいろなところを旅していますので、だいたいの「空気」は把握していて妄想は比較的かんたんです。

ということで、以上は冗談だと思われますか?

私、本気で遊牧民的生活もアリだと思っているのです。

ワークライフバランスから言えば、「お金を稼がないけれど、使いもしない」という構図でバランス取れていますから。

最近、私の友達も転職して、果敢に職場環境を変えました。

転職前から相談を受けていましたが、「私に相談したら転職方向に傾くこと間違いないから、もう転職する腹づもりなんだな~。」と思っていました。

すべてにおいて自力をいとわない限り、なんとでもなります。

必要なのは決心したことを諦めない気持ちと、日頃からさまざまな経験を積むことかと。

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