2019年9月10日
ちょっとしみじみなネコさんぽ

ネコさんぽブログでおなじみのさびネコちゃん、この春、お母さんになりました。

4匹の子持ちです。

写真は「お母さんになる前」というか、妊娠前。

子猫達、まだお母さんの元を離れていませんが、外で活発に遊ぶようになりました。

お母さんネコとはツレも私も顔見知りで、出会えばニャアニャアとご挨拶しあう仲です。

このお母さんネコは「味のあるネコ」。

私がニャアと声をかけると、いちいち振り返って「ニャア」と返事するのです。

何回やっても一緒です。

人間とのやりとりの塩梅(無視はしないけど、だからといって積極的でもなく、愛想はあるけど、やる気もなくテキトウ)が絶妙。

最近、ツレが子猫ともお友達になりました。

昨日は、4匹中、3匹をナデナデしてきたそうです。

生まれた当初は4匹ともに人見知りが激しく、タイヤの陰に隠れるなどして一定の距離を保っていました。

推定次男のチャトラだけが、人懐っこい性格の片鱗を見せていた程度です。

お友達になるならば次男からスタートだろう・・・と想像していました。

ツレのオトモダチ作戦はこうです。

まず、子猫達の前で母ネコとニャアニャアご挨拶して、その顔をナデナデ。

そのまま、横にいる次男(*次男はお母さんネコにべったり)に指を伸ばし、においを嗅がせて、顔をナデナデ。

その翌日、次男に挨拶したところ、次男のほうからグイグイやってきたので撫でて、そのまま、ほかの子猫2匹をナデナデしてきたそうです。

ツレがほかのオスネコに向っていくと、「なにして遊ぶの~?」といった風に子猫達が追いかけてきたそうで、ツレの前で子猫達がじゃれている動画を見せてもらいました。

ちなみに、ツレがまだナデナデしたことがない推定長男は体が大きくて隻眼。

お母さんネコが妙に警戒している瞬間を目撃したこともあり、「なにかネコ界で事件があったのかも?カラスにちょっかい出されたのかな?」などと過去ブログに書きましたが、この際、長男が被害にあったのかもしれません・・・。

事実を確かめることはできませんが、妹2匹と弟1匹を外敵から守ったのかも。

この長男、写真を見る限り、泰然自若としています。

人間の存在を意に介していません。

そして、ツレを待ち伏せしてまで遊びたがっていた「長野市街地でいちばんカワイイチャトラさん」は、ツレを見かけても、まったく遊んでくれなくなりました。

私にはすり寄ってきますので、人間であれ、ネコであれ、「オス」は擦り寄る対象から外れたのかも・・・。

ツレががっかりしているので、「大人の階段を上ったんだよ。」と慰めています。

子猫達の成長を目にすると、生まれる前から知っていることもあり、なんだか感慨深いものがあります。

「茶色かな?黒っぽいさびかな?」などと、さびネコちゃんが妊娠する前から予想して楽しんでいました。

時は確実に流れるものですね。

子猫達の存在も含め、それがいいとか、悪いとか、そういう話ではなくて、そういう風にできているんだな・・・と。

変わらないように見えても、いずれすべてが流れていく。

ネコの世界はヒトの世界よりも時間の進みが速いので、いろいろと勉強になります。

ちなみに子猫4匹の集合写真は存在しますが、ツレの携帯にです。

次男が先頭で、3匹は背景。

ツレの携帯の前に次男が顔を突き出して「オレ?オレと遊ぶんだね?」といった真面目な表情の画像ばっかりで(笑)、なんとも可愛いです。

ほかの子猫をなでようとすると、指にネコパンチを食らうらしい。

画像をもらえたらアップします。

この子猫達はお世話する方がいるので、首輪はついていないものの、飼い猫です。

私は飼い主さんと話したことがあるので、誰が飼い主さんかも知っています。

ある日突然、ツレがアマゾンの段ボール箱に子猫4匹を入れてお持ち帰りしてこないか、なんとも気がかりです。

飼い主さん、この状況を持て余している?ような雰囲気が感じられたので。

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