2020年2月3日
マイバッグ3代目を選ぶ

マイバッグ歴20年です。

2代目のマイバックの角が擦り切れていて補修したのですが、補修されていない部分があらたに擦り切れてきました。

さらに補修しなおしましたが、サブもしくは3代目を早めに買っておこうかと思い、ネットで探したのです。

びっくりしました。

いつのまにか、マイバッグ市場は活況だったのですね。

「あ~、ようやくレジ袋が有料化になるからだね。」と納得。

日本って、腰が重いというか、動きが遅い国だなとしみじみ。

私の場合、初代も2代目も探すのにずいぶん苦労しました。

圧倒的に「モノ」がなかったからです。

当時、スーパーの西友がレジ横で販売をしていたのですが、とうてい、おしゃれとは言えませんでしたし、すぐに破れそうだなといった印象を持っていました。

エコ先進国の輸入品はそれなりに出回っていましたが、日本人の感性と柄が合わないこともあって、私は手が出せませんでした。

時は流れ、現代のマイバッグ、おしゃれっぽい。

ただ、マイバッグ歴20年の私から言わせていただくと、耐久性の追求がぜんぜん。

これらバッグたちでは、すぐに破れてしまいますよ・・・。

私の場合、1枚を10年は使います。

365日×10年です。

どこへ行くのも徒歩なので、1回につき4時間とか、荷物を持ったままでウロウロすることがあります。

生地が擦り切れる(もしくは裂ける)のは、バッグの底の四つ角と持ち手。

食品を入れると汁が漏れることもあるので、洗濯に強い素材でないとダメ。

経験から、「コットンのトートで、持ち手が冬コートの肩にかけられる長さのもの、10㎝以上のマチつき。」がベスト。

軽量であるべきアイテムなので、デザインがシンプルであることは言うまでなく。

色は、白、黒、グレー。

この3色のどれかでしたら、「当日の洋服に似合わない・・・」といったジレンマがありません。

白は汚れが目立ちやすいので、白にするなら「何十回もの洗濯に耐えられるもの・漂白できる素材」に。

ただし、清潔で美しい状態を保てればファッションの差し色になるので、白は好き。

黒の場合、冬はいいのですが、夏には暑苦しいイメージに。

コットンにするとホコリや色あせが目立つので、そこが妥協できれば黒もありかもしれませんが、私の好みから言って、黒は回避します。

間をとって、グレーがいちばん無難だと思います。

ただし、黄みを帯びたグレーや、赤っぽいグレーなど、その人の個性やファッションに似合う似合わないがあるので、そこの見極めは必要。

2代目のバッグは補修しながら使っていて、白コットンにチェック柄の布でつぎあてしてあるものです。

世界に1個すぎて、エコバッグだけで個人が特定がされてしまうので(笑)、画像は掲載しません。

3代目はチャコールグレーにしました。

ツレと共用できるように。

個人的に「東京にでかけると、スコールか、横なぐりの雨に遭遇する確率100%。いつも洋服とバッグと荷物が濡れる。」というセオリーに気づいたので、あえてコットンをやめて化繊に。

東京行きのサブバッグとしての役目もかね、購入しました。

東京に限らず、世界はますます雨の日ばっかりになると思うので、雨グッズとしても補強したつもりです。

ちなみに、スーパーのカゴにセットして、お会計の際にお店の方から食材を詰め込んでもらうタイプのエコバッグは使っていません。

あれは一人当たりのレジ時間が長くなる原因ですし、ちょっと観察してみれば、レジに長蛇の列ができあがってしまう一因だとわかります。

人によっては、会計前のかごの上にバッグをぐちゃっと乗せて店員さんにセットさせたり、カゴバッグに入る以上の買い物をして、結局、レジ袋を何枚ももらっている人もいますよね・・・。

そもそも、どうして赤の他人に詰めてもらうのか、意味がわからない。

自分の食材くらい自分で袋に入れます、私は・・・。

エコというのは「人間がラクや便利から意識的に距離を置いて、ある意味、暮らしを制限することで達成される」と思っているので、それをスルーした不思議な商品だな~とすら(笑)。

そして、最強のエコバッグは風呂敷だと思っています。

用途が無限だし、使い方によっては美しい。

風呂敷については過去ブログに記載がありますので、ご興味ある方はよかったらご覧ください(*2018年12月17日付ブログ)。

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