2020年1月31日
自衛は大切ですよね

ベランダで越冬していたメダカさん達、昨日からしっかり目覚めてご飯を食べるようになりました。

ちなみに2017年は2月22日に起きました。

室内に保護していた羽衣ジャスミンは花芽をつけました。

チューリップの球根も芽が伸び始めています。

ここは冬季オリンピックを開催した県で、まだ1月なのですが・・・。

今年、雪はありません。

私が温暖化対策で車を使わずにひたすら徒歩で移動していることについて、思い込み激しすぎ・・・とか、バカじゃないの?と思っていた方もいらっしゃったかもしれませんけれど、私自身はやりすぎだとは思っていません。

落下のスピードは加速する一方なので。

さて、東京行き以降、すこぶる健康ですが、念のためにマスクをして外出しています。

自分のためではなく他人のため。

旧正月前にマスク買っておいてよかったです。

後手に回った対応を巷で目にすると、どうして先手で動かないのか不思議。

「こうすると、こうなる。こんなところに波及する。」といった複雑な未来や費用が発生することはわかりますが、それにしても動きが微妙だと感じます。

毒性うんぬんより、「隔離できたり、ルートを追える量に感染者数を抑えること」が重要なんじゃないでしょうか・・・。

その一方で、予見できていても防げないこともありますよね。

先日、コーヒーサーバーを割ってしまったのですが、その日の朝、キッチンに立った瞬間に「今日はなにかを割ってしまいそうな気配を感じる・・・。割りたくないから気を付けて食器を扱おう。」と決心し、その20分後くらいに割りました(笑)。

予想できていても、変わらない未来はあるように思えます。

ちなみに私、めったに食器は割りません。

物持ちが良いタイプで、割ってしまったサーバーも10年は使いました。

ほぼ毎日使用でした。

縁が切れるときだったのかもしれません。

まあ、予見で未来を変えられるかどうかの議論は置いておいて、我が家は独自で対策します。

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2020年1月30日
東京へゆく ~ハマスホイ展~

ということで、東京都美術館にでかけ、ハマスホイ展を見てきました。

ライラの風景を見に行きたかったからです。

前回、ハマスホイ展が日本で開催されたおりに気に入ってポストカードを買い、10年くらい、額に入れて自宅に飾り続けている絵です。

いまも飾ってあります。

我が家、一年の半分がまともに日が射さずに薄暗いため、冬はそこらじゅうをキラキラさせています。

「展覧会が混雑していた場合、これ1枚さえ見られればそれでいいや~」と思っていました。

前売り券は買いませんでした。

スマホを持っていない人間は前売り券の発行に手数料がかかり、当日券のほうが安かったからです。

基本的に前売り券を買うタイプです。

ですので、東京都美術館で当日券を買う方法というか、システムを知りませんでした。

美術館によっては場外にチケット売り場があって、「開館時間になってチケットを購入後、こちらの入場列の最後尾に並んでください。」と言われる場合もありますよね?

そんなことをしていると、開館前にチケット売り場に並んだとしても、時間の無駄になってしまう。

事前に上野駅構内に入場して当日券を8:30に買うこともできましたが、私が来訪した当日は朝方は雪で、時間が遅くなればなるほど荒天になると予報されていました。

お客さんは少ないと予想し、開館時間ぴったり9:30に美術館へ向かったところ・・・。

都美は館内にチケット売り場が存在するのですね。

入館後は列をキープする必要もなく、好き勝手にさせてもらえますし。

ですので、チケット購入後に列に並びなおす必要はまったくなくて、前売り券を持っていない点はまったく問題ありませんでした。

朝から雨が降っていた日でコートやバッグが濡れていたので、ロッカー前でしっかり拭き、荷物と折り畳み傘をロッカーに収めて、のんびりと会場へ向かいます。

ハマスホイ展はすべてがハマスホイの絵で構成されているわけではなく、北欧の絵を最初の2会場分くらいは見せて、残り2会場でハマスホイとなります。

最初の2会場、足を止めることなくさらっと見ました。

ハマスホイをじっくり見たかったので、時間配分の都合上。

ただし、「お?」と思える気になった絵が2~3枚あって、それだけは足を止めました。

あとでわかったことですが、それはハマスホイ本人が所有していた絵でした。

ですので、お忙しい方は「最初の2会場はさらっと」で問題ないと思います。

所有していた絵については書きませんけれど、ハマスホイファン?というか、画家とチューニングが合う方であれば直感でわかるはずなので。

今回、ハマスホイの絵では「ライラの風景」以外に気になった絵が二つあって、これとコレ。

森の絵、近くで見るとどうってことない・・・(笑)。

離れてみると森の奥行きが感じられる不思議な構造。

「若いブナの森」というタイトルです。

つまらない絵が(←失礼な)、距離をとることで化ける感じがして「どうなってるの、コレ?」といった感じ。

右手の家の絵は「農場の家屋」。

空が微妙に青いのです。

青みがかった薄いグレー。

これは肉眼で見ないとわかりません。

ポストカードや写真では、私が撮影したように背景を完全に白にするとか、「言われてみれば、そうか・・・」といった程度かと。

寒冷地に住んでいると、世界が全体的にうっすら青いことがあるのです。

こんな感じに。

白いはずのものが青く見えることがあります。

ときに北欧チックな長野なので、絵の青さに共感できました。

今回、「遠くから見たほうが美しく見える絵」と、「近くから見ないと、美しさがわからない絵」の両方が同じ会場にあったので、何度も戻ってきて拝見しました。

ハマスホイというと室内画が有名ですが、風景画を見ると、「あの景色の向こう側に行ってみたい・・・」と思います。

風景をただ眺めるのではなく、風景の中に人を置いてくれると言いますか。

ただし、美術界の方は「水平すぎるし、シャットダウンされるようで画中に入り込めない」と評される方もいるらしく、個人的な相性?というか、親和性?でしょうか。

私はネコ道のような隙間をぬって入れますが・・・。

惜しむらくは、その風景画コーナーにソファーが置いてなかったことです(笑)。

過去ブログでは、「ライラの風景を展示するなら、そこから少し離れた場所にソファーを置いてほしい」と書いたことがあります。

あのコーナーに必要ですよ、ソファー。

何度でも言います。

実際、会場出口前のソファーに人がたまっているじゃありませんか。

あれは風景画の前にソファーがないことが一因で、「お客さんが後ろ髪ひかれまくって、最終会場を出るに出られない状態」だと言い切ります!

ハマスホイって、こだわって粘着するところとあっさりしたところが1枚に詰め込んであって、「効率が良いというか、エコというべきか・・・。」などと勝手に感じます。

それが異次元っぽさというか、浮遊感を生み出す一因?

そのほか気づいたことと言えば、私が好ましいと思った絵はスウェーデン国立美術館・デンマーク国立美術館・デーヴィスコレクションの所蔵になっているという点。

この3館で事足りる。

会期は3月26日まで。

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2020年1月28日
東京へゆく ~旅は用意周到に~

本日はツレが出張先から飛行機で帰ってくる予定です。

タイミングが悪すぎるので、ツレは「出張の中止」もしくは「旅程の変更」を勤務先に少なくても6回は訴えました。

で、却下されました。

今後のことを思い、「出張の中止を訴えた事実があったこと」をブログに書いておきます(笑)。

ツレは「仕方ないから自らの免疫で対抗する」と言ってでかけました。

現代の日本とはとうてい思えないほどに原始的・・・。

10年もブログを綴り続けているため時系列が効いていますし、公開もしています。

立派な証拠になりえるのでブログに明記しておきます。

さて私は東京に行ってきました。

いろいろあって、いままでになく疲れました。

新宿のブルーボトルコーヒーが、大げさじゃなく、本気で中国語を話す方々に占拠されている状態だったのですけれど、あれはどうしてなのでしょう?

中国大陸に店舗がない?

私、一度も飲んだことがないのだけれど、中華圏の方にずいぶん人気なんですねえ・・・。

店舗の敷地内、新種の治外法権?と思ったくらい。

今回の東京旅、最初は東京都美術館で展示を見ることが目的でしたが、結果的にそれは「おまけ」になりました。

首都圏は大雨もしくは大雪予報だったり、新型ウィルスが旧正月休みで拡散の危険性が高いなど、リスクがあるにも関わらず旅を中止延期しなかったのは、ほかに大切な理由があったからです。

人と会ってきたのですが、その方のプライバシーに深く関わることなので書きません。

私は慎重なたちなので、ヒトヒト感染の可能性を考えて、都内では警戒して過ごしてきました。

「ニュース」は発表された時点ですでに過去。

ニュースを信じていると後手に回ることになるので、自分なりに考えて先手で対策します。

*手作りの除菌スプレーを持参して、ホテルの部屋は掃除してから過ごす

*空気清浄機をホテルから借りてセット

*外食の回数を減らすべく、ホテル内で朝食と夕食はとる

*出先ではこまめに手洗いして、毎回かならず石鹸と除菌スプレーを使い、ハンドクリームをつける

*顔を触らない。目をこすらない。

*ランチの際はパーソナルスペースに投資して、隣のテーブルとの距離が広くなる店を選ぶ

*観光客が乗りそうな区間・時間帯のJR路線は避ける

*食事のとき以外はマスクと手袋を外さない

*出先ではできるだけモノに触らない

*長野県内でスイカにチャージしておき、都内はできるだけキャッシュレスに

*帰宅後は速攻でシャワーを浴びる

ここまでやりました。

人智を尽くして天命を待つ。

ちなみに手作りの除菌スプレーは、エタノール、精油(ラベンサラ、ティーツリー、レモングラス、青森ヒバ、パルマローザ)から出来上がっていますが、直感で作ったものであって、ウィルスに効くかどうかなんてわからない(*この時点で効果がわかっていたら、すでに医学界の権威になれているはず・・・)。

それにしても、帰りの高速バス、途中休憩の場所で日本人女性達がトイレに降りなかったですよ・・・。

片道4時間ほどなので、普通なら女性はほとんど降りますよね?

「日本は安全だから、日本ではマスクしない」とコメントしている中華圏の方をテレビで拝見しましたが、潜伏期間があることを考えれば、「ほんきで自分のことしか考えてないんだね~。孔子や老子が嘆いているよ・・・。」としみじみ。

新型ですから情報も少なめですけれど、出所のマナーが微妙?という点はわかっているのですから、毒性うんぬんは横に置いておいて、最大限に警戒すべきと思います。

次はハマスホイ展の話。

朝方には雪が降り、大雨予報の日だったので、美術館はガラガラでした。

一つの会場にお客さんは10人前後で、好きなだけウロウロできて、気に入った絵も独り占め可能。

ある意味で贅沢。

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2020年1月24日
すべてのロングブーツを処分できました

今日はドラッグストアにでかけ、マスクを買ってきました。

我が家、モノのストックをしない家なので、マスクもストックがありません。

使いかけの1袋が存在するだけです。

いつもは、無くなって必要だと思った瞬間に買っています。

昨日のこと、駅前のドラッグストアにて「どこからどう見ても中国の女性」が大きなスーツケースをコロコロしつつ、マスクを箱買いしようとしている場面を目撃しました。

手にしていた商品は、そのドラッグストアのPB商品。

経験から、フィット感がいまいちな安物だと知っていたのですが(笑)、私が発音できる中国語は「不要」とか「好」くらい。

見知らぬ日本人から「不要!」などと言われたら気分を害するのは間違いないので、心の中で「それはやめておいたほうがいいよ。安物買いの銭失い。ちょっとお高いけど、こっちが良いよ。」などと思っていたり。

「空港のない長野市ですら、春節前にもうコレか・・・。これは春節の入りこみがピークになる頃に、中国人から日本製マスクを買い占められてしまうだろうなあ。一時的に品薄に・・・。」と直感したわけです。

手元ゼロになって売り場に行ったとき、なにもなかったら困ってしまう。

ということで、2月に使うマスクをいまのうちに買っておきました。

ちなみに駅前の〇ンキでは、日本製マスクは売り場からほぼ消えていました。

バッグヤードに在庫があれば、その後、追加されたかもしれませんけれど。

世界で新種のウィルスが流行すると「コレ、効くみたい・・・」などと薬を差し出してくる日本の製薬会社の株が上がったり、英国がEU離脱で国民投票していた最中も、同時進行で円高が進みましたよね。

なんだかんだで日本に対し、「安定・安心・安全」を日本人も日本人以外も求めているんでしょうねえ・・・。

ちなみに購入後に気づいたのですが、残念ながら〇ンキは底値ではありませんでした。

本日の底値は、そのマスクを広告商品にしていた〇メドラで、いままで見たことがないような「本気の底値」でした、やられた・・・。

そんなわけで、前置きが長くなりすぎましたが、買ったものもあれば、処分したものもある。

今日は「モノ」の話です。

家の中からモノを減らしています。

かれこれ10年ほど、減らし続けています。

一気にはやりません。

一気にやっても考えが足りないので、後悔したり、買い戻す羽目になると思っているからです。

じっくりやっています。

ロングブーツは悩みの種でした。

当初、革のブーツ、長靴、スノーブーツのロングを持っていました。

最初に革のブーツをリサイクルショップに持ち込み、次に長靴。

今月に入り、ようやく最後の雪用ロングブーツを処分できました。

暖冬だったおかげで、決心がつきました。

長野市は1年に1回か2回ほど、まともに積雪します。

60㎝くらいです。

私は車を運転しないので、新雪の朝にでかける用事があった場合、ひざ周辺まである雪を足でかき分けて進むことになります。

朝は雪かきが間に合っていないエリアもありますので、ロングブーツがあったほうが便利でした。

ショートブーツにして、靴の中に雪が入るのは不快ですし、しもやけの原因にもなりますし。

ですが、「1年に数日しか使わないものを所有しているって、スペース無駄じゃない?ロングブーツってやけに場所をとるし・・・。あれば便利だけど、本当に必要なものなのかな?」とも思っていたのです。

さほど雪が降らない松本市に住んでいるときは「将来的に長野市に戻るだろうから、長野市では必要だよな。」と思い、処分できませんでした。

こうして10年ほど手放せないままでした。

ちなみに「もりもりに積もった新雪の朝」以外に出番はなかったです。

ショートブーツで足りていました。

今年は暖冬すぎて、長野市では積雪していません。

まったくです。

となると、言葉どおりに無用の長物。

どうせ温暖化は進むんだから・・・と考え、もういらないことにしました。

リサイクルショップに持ち込んで処分。

逆に「買っておいてよかった」と思ったのは、ビーンブーツ。

今年は雪が降らず、雨続き。

冬は使わないだろうけど、春・夏・秋は使うから買おうと思って購入したのに、冬でも活躍中。

革の部分に水滴がつくことはありますが、防水スプレーしてありますし、帰宅した際に靴を拭く習慣があるので、この形状でまったく困っていません。

私のファッションに合っているので、レインブーツなのにおしゃれしているようにすら見えます。

なかなか処分できなかった長靴は、処分してしまえば必要だなと思える瞬間は一度もありません。

長靴は「災害レベルに雨が降ったときに必要かも・・・。」と思って、未来に備えるために所有していました。

ですが、ある年に思い切って手放しました。

後悔はしていません。

昨年、長野市では観測史上最大値の雨が降りました。

川が氾濫したエリアがあったのは、ご存じのとおりです。

避難する際、すでに長靴は家になかったものの、「長靴を履きたい」とは思いませんでした。

私が履いて逃げたのは、コンバースのオールスター(ハイカット)でした。

濡れること前提で、家に戻れるかもわからない状態だったので、「濡れても簡単に洗えて、すぐに乾く靴。逃げる際に足から脱げないもの」と瞬間的に考えて、コンバースハイカットを掴みました。

ちなみに「災害後」の長野市では、長靴は人気でした。

ホームセンターでは売り切れ続出していました。

被災地入りする業者さん達が、長靴、ホース、スコップ、手袋等を買いに来ていました。

持ち家があって、水害に遭う可能性がある人は、長靴があれば役に立つかもしれませんね(*発生時に水で長靴が流されなかった場合ですが・・・)。

暮らしに必要なものって、思ったよりも少なそう。

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2020年1月23日
お譲りします ~ガラスケース~

ガラスケース、【無料】でお譲りします

 

サイズ

123×45×190(高さ/装飾を含めた最大値。本体は180ほど)

*多少の誤差はご容赦ください。

 

◆ガラスケース◆

お譲りする価格

0円

 

無料でお譲りできる条件

*新潟市内まで引き取りにこられる方

*当方の交通費(1往復は6300円くらい)をご負担いただける方

*お約束日時に引き取っていただける方

 

参考事項

*ヨーロッパからの輸入品です

*1980~90年代頃の品

*目立った傷はありません。内部の鏡に小キズがありますが、内部にモノを収めれば分からない程度なので嫌な感じはしないと思います。美品。

*両サイドにカーブしたガラスを使用しているなど、とても繊細な造りです。重量もありますし、上級のお品ですので、運搬は運送屋さんと現地集合されるなどして、プロにおまかせすることをおすすめします(*目立った傷がない美品につき、運搬でキズがつくともったいないと思います)。

*あらかじめ運搬方法をご検討いただき、当日中の引き取りにご協力ください。当日、キャンセルのご相談や日時を保留した引き取り延期はお受けできません。

*お譲りする場所は新潟市内。お問合せフォームから候補日時をお知らせいただいた方にのみ、詳細な住所を返信いたします。建物にはエレベーターがあります。

*有償譲渡も同時に別サイトで募集しており、無料でお譲りするのはブログ読者様限定。ご希望の方はご連絡をお急ぎください。そろそろ最終処分を検討しています。

 

お問合せ・お申込み方法

引取りの希望日時を2~3つほどお書き添えの上で、Contactページ下欄のお問合せフォームからご連絡ください。

営業日であれば、即日返信できます。

(注:当方、長野市から出発して、新潟市内でお譲りすることになるので、「キャンセルや日時変更なく、ご訪問をお約束いただける日時」を候補としてお知らせください。)

2020年1月22日
セルフカットにチャレンジした ②

セルフカットするにあたり、本を読んだり、動画を見たりしました。

私には関係ないのですが、シロウトの女性が巻き髪のスタイリングをしている動画もチラっと見たところ、「職人芸か?」と思うくらい巧み。

くるんくるんと手首を返し、アイロンを操作しています。

出来上がりもお見事。

そして、こうも思うのです。

いまの私にはこれができるテクニックはないし、情熱?もないな・・・と。

在宅介護を一度でも経験してしまうと、なにか価値観が変わるのです。

これは「実際に経験した人」でないと分からないかもしれない。

ステージが何段か上がるというよりも、一生が早送りでぐるっとまわり、一周してしまうのかも・・・。

さ、カットしていきましょう。

自分で失敗してこそ、わかることがありますので。

まず、悩んだのは「カット時の服装」です。

裸がいちばん賢いと分かっていますが、暖冬とは言え、1月の長野県。

無茶したら死にます。

ですので、ボトムスはいつも通りにジーンズを履き、その上にレインコートを結んでケープのようにしました。

上半身は長そでの下着1枚。

最初、レインコートを上半身からちゃんと着てみたものの、袖や襟が邪魔でカットできないことがわかり・・・。

襟があると、毛先がよく見えませんでしたし、レインコートを切ってしまいそう。

レインコートの袖も邪魔で、当て鏡した「切りたい箇所」への視界も妨害してしまうので、「体にぴったりなもの、もしくは裸」が正解っぽい・・・。

そして私、失敗してわかったことですが、「もう捨てたい下着」を着用してカットすべきでした。

カット後、コロコロしても髪の毛が取り切れません。

お風呂に浸かりながら、気長に手で髪の毛を取り除きました。

けっこう長湯になりましたので、「カットしたら捨ててもいい下着」でやるべきでした。

カットし始める前、「上半身にラップを巻いたら掃除がラクでいいかな。」と思ったものの、「医療用のコルセットをオーダーするみたいだね・・・。ラップももったいないかも。」などと、そこまでやらないことにしたのです。

せっかく思いついたのだから、やったほうが良かったかも。

服装に関して気づいたことはそれくらい。

とにかく「汚してもいいスペース」を設定して、派手に汚し、綺麗に掃除するほかないと思います。

我が家、余計なものを持たないようにしているので、狭い家であっても、作業スペースはたっぷりあります。

それがセルフカットの役に立ちました。

次はカットしてみた話。

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2020年1月21日
セルフカットにチャレンジした ①

本日、東京都美術館で新しい展示が始まるのですが、出品目録が公開され、私が見たい絵が展示されると確認できたので、予定どおり足を延ばすことにしました。

ハマスホイの「ライラの風景」という絵で、スウェーデン国立美術館の持ち物らしい。

この絵、展覧会のチラシが美術館のHP上で公開された初期は載っていたものの、なぜか途中、この絵だけが削除されました。

「え?わざわざデータ削除?キャンセルなの?」と不安に思っていたところ、予定どおり海を越えてきたようです。

微妙なことを・・・。

東京都美術館のツイッターで、「初日は展示作品の「ライラの風景」を彷彿とさせる青空になりました~」といった趣旨のことがつぶやかれていたので、都美としても「微妙なことしたな・・・」という自覚があったとか?

まあ、どうであれ、展示されているならいそいそと朝駆けでおでかけします。

さて、今日はセルフカットの話です。

自分で髪を切ってみよう!と思い立ち、道具をそろえることにしました。

新しく買ってきたのは、すきバサミ、ピン4つ。

合計で1500円くらいになりました。

ツレの髪をカットする際はバリカン+普通のハサミ+櫛でできるので、今まですきばさみは持っていませんでした。

写真に写っているもの以外で使用したのは、姿見1つ、スツール1脚、新聞紙1枚。

あとは掃除用に箒やティッシュ、コロコロなど。

カットの場所は洗面所。

我が家、無駄に洗面所が広いな・・・と思っていたのですが、今回はその広さが役に立ちました。

セッティングとしましては、

① 洗面台(鏡付き)の前に椅子を置いて、その上に新聞紙を敷く。

② 椅子の真後ろに姿見を置く。

③ 洗面台に道具一式をセットする。

④ 廊下に箒などの清掃用具を準備しておく。

⑤ 冬なので、洗面所にセラミックファンヒーターをスイッチオン。

この程度です。

床は箒で掃くのだから、なにも敷きませんでした。

セッティング~セルフカット~お片付け終了まで、初回は2時間かかりました。

「練習」のつもりだったのですが、道具がそろってしまうと、おかしな髪型で過ごす必要もないよなと思い、いきなり全体を切り直してみました。

前日のブログで書いたとおり、元が失敗しているのだから怖いことはなにもありません。

自宅カットのメリットはけっこうあって、練習する価値はあると思っています。

*一人当たりのカット代が年間で1~5万円近く削減できる。

*伸びて気になってきた瞬間に手入れができるので、いつでもこざっぱりした状態が保てる。

*美容室嫌いな方は、好まない場所に行かなくて済むようになる。

美容室に行く用事が「カットだけ」の方は、検討の価値があるかと・・・。

次は実践編。

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2020年1月20日
セルフカットの勇気が出た

先日、久しぶりに髪をカットしにでかけたのですが、今までの人生でいちばん下手な美容師さんに当たりました。

下手な、というのは語弊がありますね。

おそらくですがコミュニケーション能力になんらかの障害をお持ちのはず。

発達障害とか、そういった・・・。

過去、お花の教室でそういった性質をお持ちの生徒さんがいらっしゃったので、ピンと来ました。

本人がそのことを申告してくれない場合、短時間&不定期の接触では気づけないものですが、経験も2回目になるとわかったりしますよね?

すでに一度、通った道だから。

カット前の私は、鎖骨下くらいまで長さがありました。

美容室にて、私は「毛先が広がってしまうのが嫌なので、全体としての台形っぽいシルエットになっているのを、ひし形っぽくしてもらいたい。髪の先が内側に入るように。髪の質とか、顔型に合わせてもらえば、どんなに短くなってもかまわない。どちらかと言えば、短くスタイルを変えたい。」とオーダーしたのです。

そうしたところ、カタログなども見たのですが、「段がかなり上のほうまで入っているので、いきなりヘアチェンジするよりも、今回は段を取る感じにして、おもいきったヘアチェンジは次回にしたほうがいいですよ。そのほうが綺麗にできます。」といった趣旨でアドバイスされたわけです。

納得いかない理由があったのですが(*後述します)、逆らうつもりはないので、「毛先が内に入るようにしてもらえば、今回はそれでいいです。」と返答したところ・・・。

だいたいのカットを終え、「長さはこんな感じです。肩に当たる長さなので、どうしても外にはねます。しばらくは外はねの状態になりますが・・・。」とおっしゃるわけです。

こちらとしては「は?」です。

外はねが嫌だから切りに来たと言っているのに、美容師さん、すでに忘れています。

人生初めて、美容師さんにダメ出ししました(笑)。

誤解しないでくださいね。

私、美容師さんはアーティストになれる可能性を秘めている人種だと思っていて尊敬しています。

だからこそ、いい年して、「初」のダメ出しになったわけ。

「外はねするんですか?外はねは嫌なんです。短くなってもいいから、内に入るように切ってください。」とお願いして、再度、トライしてもらいます。

そうしたところ、できましたとおっしゃって、後ろのほうは鏡で見せてくださいます。

不思議なことに後ろは長いまま。

首~肩のカーブに沿って、外にはねています(笑)。

「ああ、この方、障害があるんだな。口頭のコミュニケーションが苦手で、言われたことを忘れるどころか、ときに真逆に理解しちゃう人か・・・。」とここで確信。

「後ろの部分が長いです。短くすれば、はねも多少は良くなりますよね?後ろも短くしてください。後頭部のラインに沿って、内に入るように。」と再度、リクエストします。

短く切りたくない理由が美容師さんにはあるのでしょうが、こちらとしては「何度同じことを言わせるんだ。」と突っ込みたいくらいです(笑)。

が、障害があった場合は言ったことを忘れられるどころか、「白」も「黒」として情報処理されてしまって、こちらがまるで嘘を言ったかのように誤解され、ときに不信の目で見られてしまうこともある・・・と経験でわかっています。

ここはぐっと我慢。

とは言え、「これ以上は無理だな。コミュニケーション能力のほかに、センスとテクニックも不足している・・・。やりたくても自分で実現できない人だ。美容師さんなのに美しさを追求する意識も持ってない。」と思い、これ以上のリクエストはしませんでした。

実際、ドライの際に内巻きにするテクニックもお持ちではありませんでしたので、リクエストしてみたところで時間の無駄だったと思います。

帰宅して鏡を見ると切残しの束などもあったので、自分でカットしなおしました。

頭皮に対して角度をつけグラデーションさせる技術もないようで、毛先が内に入りようがなく、いわゆる切りっぱなし状態。

しかもやることが雑なのでラインがガタガタ。

勝手な推測でなんですが、障害が原因で美容学校でも理解が進まず、基本をマスターできなかったのだろうと思いました。

そんなことから物理的にも心理的にもお客さんのリクエストに答えられない。

結果、お客さんを不愉快にさせたり、クレームをもらって同僚が切りなおすこともあるのだろうと想像されました。

もっと言うならば、クレームが続き、美容師なのに「髪を短くする勇気」が持てなくなっている状態かもしれませんね?

私の前のお客さん、いままでかつて見たことがないくらいに不可思議なヘアスタイルで店を出て行ったので(*アバンギャルドなクラゲ?っぽかった)、お客さんのオーダーミスというよりも、美容師さん本人の問題と考えるのが自然です。

帰宅して、この美容室のカードを捨てました(笑)。

通い続けた場合、あの方に当たるリスクがあるのだから、それは回避せねばなりません。

美容室ごと切り捨てたのには理由があり、3か月ほど前に別の美容師さんがカットしてくれたときも「今回は外はねの状態にして伸びるのを待って、次回、スタイルチェンジしましょう。」と言われたからです(笑)。

「次回」って、いったいいつのこと?

美容室全体が詐欺みたい。

美容室の乱立が、サービスや技術の劣化となって、目に見え始めたようですね・・・。

私、前々から、自分の髪を自分で切ってみようかな?と思っていたのです。

ツレの髪は何年も自分で切っていますし、母がショートステイに入所する前も切ってあげたので、他人の髪を切ることには慣れています。

ただ、自分の真後ろにうまくハサミを当てられる自信がなかったので、躊躇していました。

今回、ヘアスタイルの修正が必要だったので、サイドと前髪をやむなく自分で切ってみたら、「うまくできそうな感触」を感じることができました。

次は自分ですべて切ってみようと思います。

いまから勉強を始めます。

花教室でレッスンさせていただくときにも共通することですが、どんな不器用さんであっても、テクニックは練習や場数を踏むことで身に着けられます(*基本を理解できれば・・・ですが)。

「不器用に自信あり!」というくらいに不器用であれば、人の5倍でも10倍でも練習すればいいだけ。

私はそうやって地を這うような不器用を克服しました。

なかなか身に着けられないのは造形センス。

俯瞰してバランスを見極め、美しさを削り出す才能。

私のセルフカット、気合と粘りでなんとかしましょう。

ま、なんとかなります。

美容師さんは、あのパフォーマンスでお客さんからお金をもらっているわけで、それを考えたら自分でも確実にやれる。

私に自信と勇気をくれたという点でありがたい出会いでした。

髪を切る勇気をなくした美容師から、髪を切る勇気をもらったという矛盾。

 

2020年1月17日
レンタルブーケ送料が一律になりました

レンタルブーケについてお知らせです。

従前、レンタルブーケの発送時送料は、ブーケのサイズ(箱のサイズ)や発送先に応じて個別に見積もりしてご案内差し上げていました。

2020年1月から送料一律になりました。

大型のキャスケードブーケなどは箱が大きくなるため送料もお高くなるのですが、今回の送料改定で、お客様にご負担いただく送料がこれまでよりもぐっとお安くなりました。

なお、ブーケ2個以上を同時にレンタルお申込みしていただければ、【発送時送料は無料】です。

 

2020年1月17日
子猫ホイホイなネコさんぽ

新年早々、ネコまみれ。

朝方、氷点下になる日が少ないせいか、みんな遊んでくれます。

とある晴れた日、ツレとネコさんぽへでかけました。

会いたいネコちゃんは「長野市街地でいちばんかわいい(と私が思っている)チャトラさん」。

前回、ツレがお誕生日のテンションでモフりすぎたので、チャトラさんに謝りたいようです。

あいにく、チャトラさんには会えませんでしたが、同じナワバリに住むサビ猫の母から生まれた4兄弟のうち、推定次男(チャトラ)と長女(サビ)に出会えました。

ツレは子猫ホイホイ(←子猫を引き付けるタイプ)なので、2匹はグイグイやってきます。

 

片手ずつ同じように撫でているのには理由があり、1匹に両手を使ってしまうと、やきもちをやいたもう1匹が頭で突撃して混戦模様(*1匹がもう1匹の体の下を通過する等)になるからです。

「片手ずつ」が平和。

ときおり、私のほうにも愛想を振りまいてくれます。

この子猫達、生まれる前から知っています。

お母さんネコと知り合いだったので、妊娠前からツレと話していたのです。

「将来、子供が生まれたらどんなネコちゃんかなあ・・・。娘は黒かなあ、茶色かなあ。」などと。

結果、チャトラ2匹(オス)、黒猫1匹(メス)、サビ1匹(メス)の4兄弟。

このサビ猫ちゃんはいちばん引っ込み思案で慎重です。

下の画像は「4兄弟の集合写真」ですが、ぱっと見だと、このネコちゃんがどこに写っているのかわからないですよね・・・。

いつでも奥に引っ込んでいます。

ちなみにグイグイくる人懐っこい次男は先頭に立っているチャトラです。

引っ込み思案のサビ猫ちゃん、懐いてくれれば可愛いもの。

ツレが、サビ猫ちゃん(8か月くらい)と私を記念撮影してくれました。

私の左ひじにほっぺたをグイグイやってます。

舌が出てる・・・。

途中、ご近所の方が近くを通りかかったら、私とツレの間に隠れ、身を固くしてじっとお座りしています。

ツレ 「そうか、あの人、苦手なのか~。」

子猫ホイホイにはネコの気持ちがわかるらしい。

ちなみにお母さんネコはこちら。

お母さんは赤茶&こげ茶に黒ちょっと。↓

娘は色のコントラストをもっとはっきりさせた黒&チャトラ柄で、お母さんよりまだ小さい。↓

後ろ姿、すごく似ているなあ・・・。

ちなみにチャトラ2匹はオスなので、いまちょうど、お母さんネコと同じサイズになってます。

子猫が生まれて以降、長男をのぞく3匹が遊んでくれるようになったのですが、出産後、お母さんネコはまったく遊んでくれなくなりました。

太陽にお尻を向けて一緒に日向ぼっこするとか、そういったことはしてくれますが、向こうから近づいてくることは皆無(*上の画像は出産前です)。

遊び相手が1→3になったと思えばいい話だけど、なんだか寂しい・・・。

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