2017年11月9日
年を重ねるのも悪くない

年を重ねることに漠然とした不安を感じたり、なんだかイヤだなあ~とネガティブに思っている方も多くいらっしゃると思います。

最近になってですが、「年を重ねて得られるものも確実にあるな・・・」と実感したことがあります。

それは経年頼りの経験・老化・子孫とか、わかりやすかったり、目に見えるものではなくて(笑)。

それ以外の話です。

年を重ねることで、「置かれている状況を受け入れること」が比較的上手になれる気がします。

「それって、要はタイムリミットが迫っていることを理由にした諦めでしょ?」と突っ込まれればそれまでかもしれませんが(笑)、似て非なるものかと・・・。

例えば日常的な話ですと、お宅の郵便ポストや玄関ドアに、日々、大量に広告が入っていて、イラっとすることがありませんか?

私の場合、広告は一瞥もしないので、はっきりいって「ただのゴミ」です。

我が家、エレベーターのない集合住宅の上層階なので、郵便ポストに広告という名のゴミが投函されてしまうと、それを持って家まで上がらないといけないのです。

ゴミを放置したり、溜めたくない性格なので、前は一回一回、ゴミを持って階段を上がっていました。

ですが、広告で片手がふさがってしまうので、「買い物帰りのこの状況はけっこう危ないよな・・・。」と思い、この習慣を捨て去りました。

ゴミは郵便受けに残したままにしておき、燃えるゴミの日に1階でゴミ袋に突っ込み、ゴミ捨て時についでで捨てることに変更しました。

階段なしの上層階なので、我が家の玄関ドアに広告を突っ込む営業マンはほとんどいません(笑)。

給金をもらっている人ですら手抜きしている状態なのだから、それに煩わされる必要はないと考えました。

このやり方にすれば、ゴミの内容物を隠すように広告で覆って捨てることもできますので、広告ゴミにストレスを感じている方がいらっしゃいましたら、おすすめの処理方法です。

そして、比較的、非日常的な話ですと、最近、古傷が痛んでしまい、再治療が必要になりました。

初回で今後10回の診療予約を入れられてしまうほど(笑)、グレートジャーニーな治療になります。

治療期間もめどが立っていません。

朝に顔を洗うかのように、日々こまめに通院しなくてはいけない状況になり、かなり憂鬱でした。

病状と体質からして保険治療よりも自由診療が向いている判断で、治療費もシャレにならず、憂鬱の種ならいくらでもあります。

とりあえずラクに日々を過ごせるように、まずは携帯をアラーム設定しました。

診療日の朝にアラームが鳴るように設定。

「直前まで診察のことを忘れていても問題ない状況」を作りました。

通院用のバッグも用意して、そこに診察券や保険証、手帳、財布、現金、クレジットカードをセットしておきます。

診察が何十回になろうとも、あとはバッグを掴んで診察に行き、粛々とお金を払うだけです(笑)。

「治療を生活の一部として受け入れよう。過去を振り返ったり、未来を思うのは止めて、今日と一歩先だけを見よう。」と思っていた4回目の通院日、あることに気付きました。

以前から読み返したいと思っていたマンガ本があったのですが、病院の待合室に揃っていました。

古い作品なので、マンキツやレンタル屋さんには置いてありません。

京都へ旅行に行く際に、国際マンガミュージアムで読んでこようと思っていた本です。

愛蔵版でも10巻以上になりますし、そもそも所有物を増やしたくないので、買う予定はありませんでした。

京都旅行が台風2個連続で中止になってしまい、ずっと読めないままでした。

なんだ、ここにあったか・・・。

治療が生活に組み込まれているというよりも、人生に組み込まれている気がしてきました(笑)。

この時期の治療ありきの人生なんだな・・・と。

となれば、状況を嫌って日々鬱々するのはエネルギーの無駄遣い。

ありがたく手を伸ばし、お会計待ちしている間に1巻を20ページほど読んできました。

今後の通院でおそらく最後まで読みきれるでしょう。

年を重ねると、ピンポイントで物事を見つめるのではなくて、もっと大きな流れで計るようになってくるので、それは良い効果かもしれませんね?

若いころは、「明日の仕事がうまくこなせるか不安・・・。」といって、食欲がなくなったり、前夜は眠れないような思いをされる方もいらっしゃるかもしれません。

「自分に管理職なんてできるのかな・・・。」と不安に思われる方もいらっしゃるかも。

大丈夫ですよ。

おそらく時間が解決します。

根本は「ご本人のマインド=不安な気持ちの受け止め方」が重要と思われ、それは人が古くなるほどに(笑)、いなしたり、かわしたり、うまく受け止めたり、はたまたマスターであれば大気に溶け込ませるように霧散できるようになるでしょう(笑)。

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2017年11月8日
諏訪さんぽ ~上諏訪駅の足湯~

今年のクリスマスレッスンですが、そろそろ受付終了します。

スワッグに添付のリボンは長くご用意してありますので、短くしたり、長くしたり、蝶々結びにしていただいたりと、お宅のインテリアにあわせて色々とデザインを工夫できるデザインになってます。

お申込みがこれからの方はお急ぎください。

例年、受付終了してからお問い合わせを頂戴することもありまして・・・。

レッスン詳細は10月20日付けブログをご覧いただき、Contactページのお問い合わせフォームからお申込み願います。

希望の受講日時をお書き忘れなく!

さて、諏訪さんぽの続きです。

上諏訪駅の足湯に浸かってみました。

駅のホームにあるのです。

改札を入って、右手奥の階段前。

無料です。

私以外は「おじさん」しか利用していませんでした(笑)。

諏訪に行ったら、温泉に浸かるか、せめて足湯には浸かるだろうと思っていたので、タオル持参していました。

役に立ちました。

脱線しますが、松本に遊びに来るなら空の小さめペットボトル(*散歩途中に湧き水を汲むため。夏は必須。)、諏訪に行くならタオル(*散歩途中で温泉に浸かるため。冬は必須。)がおすすめのお持ち物です。

「電車1本を急いだところで、人生、何が変わるってものだよ?」などと思い、あえて電車を見送って足湯を楽しむことにしたので、寄り道を楽しめる自分でありたいです。

松本に到着すると、ちょうどネコちゃん達の夕ご飯時間(15:30ころ)になっていたので、街中でネコちゃん3匹に遭遇しました。

ご挨拶したら、黒ネコちゃんは足を止めてくれて舌をペロっとしてくれたので、ご挨拶してくれたと勝手に解釈しました。

この日は黒系のネコちゃん3匹(ブルー、黒ネコ、ハチワレ)がかわいくて、「ブルーなんて松本では初めて遭遇したし、もしかしてお参りでネコ運がついた?」などと調子に乗りました。

ちなみに翌日も、違うネコ2匹に遭遇しました。

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2017年11月7日
諏訪さんぽ ~くらすわでランチする~

ヒマラヤスギ花粉が大量に飛散していて、ベランダに置いてあるものは黄色い粉トッピングされています・・・。

11:00~12:30くらいが大量飛散の時間帯(*特に11:30前後は凄い)。

今日はその時間に風が強まったため、我が家周辺の空は黄色く霞んでいます。

ここ数日、ヒマラヤスギがある方角の窓は完全に閉め切っていて、空気清浄機をフル稼働。

寝る前に少しだけ窓を開け、空気の入れ替えをしています。

日中は天気が良いのにも関わらず、「外に干せない&窓が開けられない」で洗濯物が乾かないのがネックです。

ご近所では、外に洗濯物を干し続けているツワモノも存在していて、「晴天で南風の日にすごいなあ・・・」とその豪胆さに感服。

予定があって松本から脱出できないので、仕方なく鉄壁のガードを敷いて籠城態勢にありますが、飛散ピークの影響なのか、多少は体調不良。

昨日からずっと頭が痛い・・・。

さて、諏訪さんぽの続きです。

春宮・秋宮をご参拝後、諏訪湖に向かいます。

諏訪湖に到達してしまえば、地図がなくても、あとはなんとか帰宅できます。

仮に諏訪湖で歩く方向の右・左を間違えたとしても、岡谷か上諏訪の違いでしかない。

諏訪湖に到達すると、画面の一番奥まった部分に富士山のようなシルエットが見えたのですが(*ガラケー程度では撮影できていない)、本気で富士山だったのでしょうか?

ご参拝直後だったので、諏訪湖もキラキラして見えました。

上諏訪駅から電車に乗る前にランチします。

前々から気になっていた「くらすわ」に行ってみます。

くらすわは、1階がベーカリー&イートインで、2階がレストラン。

2階のレストラン、ランチの価格帯が1700~2000円とお高めです。

「どうしよう。」と迷ったものの、天気が良くて諏訪湖が美しく見えた日だったので、奮発することにしました。

ちなみにくらすわは諏訪湖沿いに位置していますが、ちょうど船乗り場のまん前なので、お席から見えるのは諏訪湖というよりも「人工物&空」です。

正直なところ、とりたてて見晴らしはよくない、と思います。

秋宮から1時間近く歩きました。

無事到着して、席も空いていたので、ジューシーポークのソテー(1900円)にしました。

ドリンクバーとサラダバー込みの代金です。

実は「どうしようかな。」と迷ったのは、お値段だけの問題ではないのです。

サラダバー&ドリンクバーに良い印象がないのです。

「メインが不味くて結局割高」・「女性客グループが人の悪口や噂話を声高にしゃべっていて、場の雰囲気を損なっているのに本人たちがその事実に気付いていない」・「元をとってやろうと、度を越えて長居する人達が存在している」といったイメージがあって(笑)、そういうところには混じりたくなかったのです。

結論です。

メイン、美味しかったです。

油身がまろやかで。

添えられた野菜も、しっかり個々の味がしていて、鮮度も良い。

1900円は確かに高いのですが、この材料だったら文句言えません(笑)。

豚が上質で価格は相当だと思います。

サラダバーは、ドレッシング4種類が秀逸です。

私のランク付けだと、辛味大根→玉ねぎ→ゴマ→たまり醤油の順で好みでした。

サラダ野菜も種類豊富で、鮮度が抜群。

レタスはパリパリと音がしました。

バーの中央に専属のスタッフさんがいるので、サラダバーの欠品はありません。

他のお客さんが「レタス皿の上に、大根を落下させる」などの粗相をしても、瞬間で綺麗になっています。

手入れも補充も完璧なので、う~ん、文句がつけられない(笑)。

ドリンクバーはジュースが5種類前後。

冷たいお茶・水が3種くらい?

オリジナルのコーヒーが美味しかったです。

紅茶やハーブティーのティーバッグが8種類くらい?(←しっかり数えていません)

ハーブティー2種とりんごジュースとコーヒーを飲んでみましたが、どれも美味しかったです。

う~ん、文句がつけられないな(笑)。

席を立っている間に空いた皿を回収してくれるので、「机の上が汚れた皿だらけになる」といったこともありません。

パンも常時2種類は並んでいて、ときどき内1種類だけが入れ替わります。

1階のベーカリーの食パン(角パン、山型のパン)も並ぶので、買う前にお試しできます。

イタリアンレストランが自家製で焼いているフォカッチャのほうが美味しいと思ったので、それはリピートなし。

食パン類も超ふわふわしていましたが、それ以外は特筆すべきことはなく。

胡桃とレーズンの入ったバケットがあり、それが一番美味しかったです。

薄切りですが、3切も食べました(笑)。

「ランチでこんな上等なパンが出てくるなんて・・・。」と驚き。

ドライフルーツやナッツ類が入っているパンって、とてもお高いので・・・。

そして、心配していた客層にも問題なし。

お隣の主婦お二人、「手抜きレシピ」と「子供が好きなキャラクターの話」に終始しており、「楽しいね~、美味しいね~」と非常に良い雰囲気でした。

「この場を楽しく過ごそう!」といった思いやりを発揮できるお二人だったようです。

ああ、有り難い。

本当に有り難い。

2時間以上、だらだらと長居するお客さんも皆無でした。

おおむねの滞在時間は90分くらいかと。

勝手な想像ですが、ランチにしては価格帯が高いので、比較的客筋が良いのかも?しれません。

場にガツガツした雰囲気がありませんでした(笑)。

長居に関しても、そもそも観光地ですし・・・。

このお店、「諏訪湖付近で彼女をつれてランチする。」といった男性におすすめできるかも。

サービスも良いし、食材も良いし、トイレも綺麗なので、「うるさ型の彼女さん」であっても、「彼氏さんが二人分を支払う限り」は満足してくれるかも(笑)。

変にケチって地雷を踏みに行くよりは、投資して安全な道を行くほうがいい場合もある(←ただし、本当に『投資すべき相手』かどうかは検討が必要か・・・)。

1階でパンを買いました。

柔らかいパンよりも固いほうが美味しいお店だろうと思ったので、固いものを選びました。

我が家の食パンストックがちょうど切れていたタイミングだったため、山型を2枚だけ購入。

バケット1本・食パン1斤が340円で、ちょっとお高いパン屋さんです。

260円も払えば、他店で美味しい食事パンはゲットできるので、近所にこのお店があったとしても食事パンの日常使いはないなあ・・・。

それ以外は180円などが主流みたいで、相対的にお安い印象を受けました。

チーズノアショコラは、チョコ生地のパン(*チョコチップ・胡桃入り)にチーズ味の塩っけのある甘いクリームがはさんであって、260円でした。

お高いですが美味しかったです。

ツレも「これ、美味しい。」といって、ツレ用に買って帰ったガーリックフランス1本のほか、チーズノアショコラを半分は食べました。

「くらすわ」、屋上の見晴らしが良いです。

1階でパンを買って、屋上で風に吹かれつつ食べるのもよさそうですね。

レストランで食事できるほど予算がないときはそうするかも(笑)。

電車を一本遅らせて、駅のホームで足湯を楽しみましたので、その話はまた後日。

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2017年11月6日
レッスン案内(2017年11月現在)

現在開講中のレッスンについてお知らせいたします。

当教室は2~3名までの「少人数制」。

お好きな日時をご予約していただける「フリータイム制」です。

「ほかの人と一緒だと、その人の進み具合が気になってしまう・・・」「マイペースで、じっくりお花と向き合いたい」という方、「静寂や集中する場」をお求めの方に向いていると思います。

全レッスンが主宰者の直接指導で8年目の教室です。

ご入会や各コースの開講時期も随時受付ですので、ご希望コースの開講時期を待っていただく必要はなく、お好きなタイミングで、思い立ったときにすぐ始められます。

習い事は「やりたい!」と思ったときが事始めのタイミング。

毎年11月はクリスマスレッスンも開催しています。

お気軽にお問い合わせください。

 

~お問い合わせの方法~

Contactページ画面を、一番下までスクロールしていただいた「お問い合わせフォーム」より、問い合わせ・お申込み内容を送信。「お申込み」をいただく場合、ブログの「レッスンQ&A」未読の方は、送信前に必ずご一読ください。「Q&Aにご同意の上でのお申込み」として承ります。

■ ネットで即レッスン契約を結んで、初回レッスン日時も同時予約されたい方は、お手数でもスケジュールページのカレンダーをご覧いただき、「レッスン日」と記載ある日から初回レッスンの希望日時(*お申込みから10日目以降)を決めて、送信時に付記願います。

■ 送信前に「ご利用端末に、受信拒否設定がかかっていないかどうか」をご確認いただき、教室からのメールを受け取れるようにしてから送信してください。(*メールが届かない場合、「設定解除されたお客様からの再連絡」をお待ちします。)

■ 「ネット申込み」をされた方は、教室からの返信メールを受け取った後の「キャンセル・契約内容変更」はご遠慮ください。「教室内で講師からコース説明を受け、書類でお申込みいただく方法」をおすすめしております。

 

アレンジメント

① 季節のアレンジメント・プライマリーコース(2012年8月17日付けブログ参照)

入会金不要。(*このコースのみ入会金なし)

6ヶ月集中レッスン。全6回。1回90分。

受講料の一番お安いコースで初期費用もかかりませんので、「お試し的にレッスンを始めてみたい方」におすすめ。

毎月1回、受講していただくコースです。花材は生花のみ。

② 季節のアレンジメント

1単位6回。お好きな単位数だけ継続できますので、上達に合わせて、少しずつレベルを上げていきます。

完全なフリータイム制。1回120分。

受講期限1年間。

6回を半年以内で受講することも、1年かけて受講していただくことも可能。

お好きなペースで通えますので、遠方にお住まいの方やお忙しい方におすすめ。

生花アレンジメント以外に、「アーティフィシャルフラワー(上質な造花)で作るリース」or「プリザードで作るミニアレンジ」を受講していただけます。

カラーコーディネートレッスン30分、リースレッスンもカリキュラムに含まれており、花の量・レッスン時間・内容すべてにおいて、プライマリーコースよりも充実。

総合的にフラワーアレンジをお勉強されたい方に。

③ アレンジメントの単発レッスン

1回だけ、お好きなときに生花でアレンジメントレッスンを受講されたい方に。

プレゼント目的でアレンジメントを作りたい方におすすめ。ラッピングレッスン付き。随時受付。

④ 季節限定のレッスン

「母の日アレンジメント」、「クリスマスリース」など、不定期に実施しています(*クリスマスリースは毎年恒例11月開催)。

入会金なしで受講可能ですので、未入会の方もお気軽に!

開催日時は、ホームページのニュースやブログでお知らせをしています。

お申込みは「お席がある限り」ですので、お申込みはお早めに。

 

 

ブーケ

ワイヤリングブーケ基礎コース(2012年10月2日付けブログ参照)

東京・目黒のBRIDES(ブライズ)と同じカリキュラムで、生花ブライダルブーケの作り方を全12回で学びます。

お花はブライズからのお取り寄せ。

長野では手に入らないお花をお楽しみいただけます。

「結婚が決まり、ブライダルブーケを手作りしたい」という方や「花業界に就職される方」、「手作業に没頭されたい方」におすすめ。

フリータイム制。

(注):コースの修了が難しい方や、「ブートニアとラウンドブーケだけ作ってみたい」、「1回だけラウンドブーケを教えてもらいたい」といった場合、単発レッスン(1回ごとのお申込み&お支払い)でも受講していただけます。1回だけ習いたいという方は、入会案内を目的・内容としている体験レッスンではなくて、こちらの有料レッスン(1回3時間)をお申込みください。

 

プロコース

「アレンジメント12回+ワイヤリングブーケ基礎コース修了者の方」で、自宅開業や講師を目指す方へのステップアップレッスン。

「年1回以上」で、お好きな回数だけお申込み・受講していただけます。

開業にまつわるご相談にも応じ、様々な特典もありますので、「開業準備期間中のレッスン」としておすすめです。

講師資格を取得されたい方、身に着けた技術維持のためブーケレッスンをマイペースで継続したい方に。

本番用レッスン(ブライダルブーケ)

挙式・披露宴用ブーケを教室で手作りされたい方は、こちらのレッスンをお選びください。(*花嫁様以外の方も受講可能)

お好きな回数、事前練習をお申込みいただき、その後、本番用ブーケを手作りしていただくことができます。

お忙しい方や経験者の方は、「1DAY集中レッスン(事前練習なし)」も可能。

花材選びをご自身で行いたい方は、仕入れの同行(*仕入れのレッスンとして)ができます。

花材は「生花・アーティフィシャル・プリザーブド」からお選びいただけます。

完全なマンツーマンレッスン(貸切)ですので、ほかの生徒さんと同席していただくことはなく、レッスン中の待ち時間もゼロ。

このコースは「貸切料無料」で月~金の受講が可能ですので、お忙しい花嫁様もご安心ください(*土曜受講は応相談)。

「ご希望のレッスン日の3週間ほど前」に、教室内にてレッスンお申込み(お打ち合わせ・お支払い・花材の決定)が必要ですので、最初に「お申込みのためのご訪問予約」をお願いいたします。

 

その他のレッスン

カラーレッスン(2013年9月3日付けブログ参照)

アレンジメントやブーケをお作りになる際に、「お花・色の組み合わせ方が分からない」という方へ向けた、カラーコーディネートレッスン。

レッスンで学んだことは、その日から洋服・インテリアのコーディネートにも応用できます。

講師はインテリアコーディネーターであり、カラー資格も所持しています。全4回。1ドリンク付き。

自宅開業レッスン(2012年11月13日付けブログ参照)

「ブライダルブーケの受注、製作、運搬」や、「花材の仕入れ」などの各種ノウハウについて、講義型のレッスンを実施。

「ホームページやブログ開設の方法」、「ブーケ代金の計算」等、開業に必要な様々な情報をご提供しています。

「ご自宅で教室を開きたい方」、「アレンジメントやブーケをネット販売したい方」、「ノウハウを勉強したい方」等、プロを目指す方に向けたレッスン。

写真撮影についてもご案内できます。

アレンジメントコースかブーケコースを受講中の方、もしくは修了者の方のみがお申込みいただけます。

全4回。1ドリンク付き。

③インテリアコーディネートのレッスンありませんが、ご入会者様に限り、インテリア関係のご相談にも応じます。講師はインテリアコーディネーターの資格者です。

 

以上、レッスン案内でした。

当教室では教室指定の道具やテキストはありませんので、初期費用が少なく抑えられる教室です。

なお、教室へのご訪問なく、ネットからすぐにレッスンをお申込みされる方は、ブログの「レッスンQ&A(2012年7月7日付け)」をまずはご覧ください。

コースごとにレッスン日や開始時間は定まっていませんので、受講される都度、「レッスン日の中からご都合の良い日時(レッスンの営業時間は13~21時)」をご自身で指定して予約できます。【注:体験レッスンは火・水13~16時開始の間で実施。】

スケジュールページから受講したい月のカレンダーをご覧ください。

お問い合わせ・お申込み、お待ちしております!

 

2017年11月5日
リスに会いたい ~2017年 秋~

定休日ですが、ブログアップ。

「三連休明けの月曜日がすでに憂鬱になっている方」へ、癒しのリスさんをお届けします。

「リスさんに会いたい」の第○弾(←数えていない)。

「そろそろ冬毛っぽく、モフモフ始まっているかな?耳のあたり、毛がふわふわしてるかな~。」と期待して一週間ほど前の話ですが、会いにいってきました。

寒い日で、手袋・毛糸の帽子・カイロ・レッグウォーマー・ホットコーヒーを持参しました。

いつものように出会えるポイントをいくつか巡り、合計5匹に遭遇。

今回初めて3個体を同時に目撃しました。

繁殖の時期であればペアでつかず離れずで行動しているので、ペアはよく目撃します。

今回は3匹一緒です。

見れば、1個体は少し小さいように見えます・・・。

私 「もしかして子供?ファミリー?」

と勝手に盛り上がる。

この子が華奢な感じでしっぽもスケスケだったので、子供ではないかと・・・。

そして3個体を見守っている際、一人のおじいちゃんが近づいてきて、「それタムロン?」とツレに声をかけます。

カメラレンズのことです。

おじいちゃん 「それ、暗いところでは焦点が合いにくいでしょ?カメラはなに?」

とおっしゃる。

ツレが返事をすると、おじいちゃんはご自身が首から吊っているカメラを示し、「これ、400。暗いところでも焦点合うよ。」と自慢げ。

レンズのランクが自分のほうが上だ、と言いたいのでしょう(笑)。

おじいちゃんをスルーしたあと、ツレは「今日はすべてがいい感じだった。あのオッサンを除いて。俺に声をかけるな。」と言う(笑)。

そして「写真はレンズじゃないんだよ。」とも言う。

それはある意味で私も賛成。

ツレは山の中のカモシカ、ヒグマ(北海道限定)など、車を運転していても発見できる目を持っています。

今回も50メートルも手前から、「リスさんいた!2匹いる。おっかけっこしてる~。」と言って、木々に近づいていたくらいです。

ツレが近づいても、リスさんは逃げません。

逃げないどころが目の前で食べ始めます。

勝手な想像ですが、「この人間は安全パイ。」と気付き、「人間がいれば天敵がこない状況」を大いに利用しようとしているのだと思います。

望遠レンズなのに目の前で撮影していて、端から見ると笑える図です。

このときも、森の端っこにある切り株の上にリスさんが出てきて、ツレの正面で日向ぼっこしながら胡桃を食べ始めました。

久しぶりの晴天の日だったので、リスさんも日光浴の気分かと。

直射日光をあびてリスさんはまぶしそう。

人相ならぬリス相が悪くなっているのですが、それでも止めない。

足元に胡桃の削りカスが溜まっていきます。

リスさんとツレは向き合った状態のまま、10分ほど経過(笑)。

私も離れた場所で日向ぼっこしていたのですが、胡桃を歯で削って割るのって、時間がかかって大変なんですね。

撮影後、「オッサンに道具をけなされた!」と言って怒っているツレに、「ああいう人は褒めて欲しい人だから、その場は褒めて「凄いですね~」って言っておけばいいんだよ。それだけで満足するタイプなんだから。それに、(ツレは)かわいくて自然なリスさんが撮影できるんだから、気にすることない。」と言ってみせます。

ということで、今回、ツレ一押しのリスさんはこちら。

「この子、顔がかわいい~。木の上でずっとカリカリしててさ~。」だそうです。

集中して胡桃をカリカリしているのですが、ときどきツレにカメラ目線をくれるらしい。

胡桃1個を食べ終えて、グルーミングもしていました。

リスさんのグルーミングシーンは初めて目にしました。

ちょっとネコっぽかったです。

巣(もしくはえさ箱)も見つけたので、ツレにお願いして写真を撮ってもらいました。

なんてセンスのある構造。

建材も多種類です。

このお宅、機能とデザイン性が両立している気がしてならない。

ちなみに私、「リスさんが寝ているところ」を見てみたい。

しっぽを背中に当てて寝ているのか、おなかに当てて寝ているのか、お布団具合が知りたいのです。

「冷気で鼻先が寒いはずなので、おなか側かな?」と想像していますが・・・。

ということで、いまころのリスさん、けっこう寒いのに、まだ秋の装いでした。

耳が毛皮で隠されていない状態で、それ寒いでしょ?と心配。

真冬にも会いにいきます。

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2017年11月3日
諏訪さんぽ ~諏訪大社 下社春宮と下社秋宮~

祝日の定休日ですが、昨日ブログの続きです。

まずは下社春宮からお参りします。

下諏訪駅から徒歩で15分くらいでしょうか(←計っていません)。

国道沿いを歩くだけですので、参道とかはありません。

目に付くお土産屋さんもありません。

下諏訪駅から直進し、信号交差点に突き当たったら左折して国道沿いを歩き、途中で右折して突き当たりが春宮なので、迷いようがありません。

右折後、少しだけ上り坂になりますが、足腰に厳しくはないです。

国道沿いでなんの感動もありませんが(笑)、「松本より水っぽい気配。やっぱり空気が違うなあ。国道沿いじゃなければ、もっと空気が美味しいのになあ・・・。」と感じる程度です。

春宮到着。

敷地内に入ると、水音がします。

「裏に川が流れている・・・。」と誰でも気付けるくらいの音です。

前回のブログで書いたとおり、こちらは春用のお宅なので、現在は留守宅です。

そのせいか訪れる人も少なめ。

空気がすっきりと清浄で、伊勢の内宮に似た雰囲気を感じました。

ここ、好きだなあ・・・。

よどんだものが散らされるような、すっきり感が残りました。

敷地は広くありませんので、ご参拝時間はそれほど長く設定する必要はないと思います。

私のように川の真上で立ち止まったりしない限り、20分もあれば十分かと。

「万治の石仏」は敷地内の左手を進み、赤い橋(一人が通れるくらいの幅)を渡ってすぐになりますので、徒歩3分くらいかなあ。

鳥居を出る必要はありませんので、お参りしたら石仏に足を伸ばし、戻ってきて鳥居を出るパターンになります。

途中、川沿いまで下りられるように石の階段が作られていて、どこそこ五十鈴川っぽい・・・。

位置関係といい造作といい、昔は天然の手水場だったかな?と思ったので流れに手を浸してみました。

当たり前ですが、水の冷たいこと・・・。

そして万次の石仏へ。

もの凄い存在感で・・・。

お参り方法というか、願掛けの方法について案内板がありますので、お越しの際はそちらをご覧ください。

うっかり嘘を書くといけないので、私は説明しません。

その後、下社秋宮へ向います。

春宮を出て、左手の中仙道をひたすらまっすぐです。

徒歩10~15分くらい?

最後だけは急坂の上りになりますが、その距離は短いです。

急坂を歩いていくとパキっと空気が変わる一線があって、はっきりしています。

ちなみに春宮の場合、旧家っぽいお宅が居並ぶ住宅地に入るとふわっとした空気の変化があって、「ここはずいぶん手前から柔らかくなるんだなあ~。」と思いました。

秋冬のお住まいにつき、神様は秋宮にいらっしゃるということになります。

造りは基本的に一緒みたいです。

天気が良すぎて、白飛びしたおかしな写真になってますが、ガラケー撮影ですのでご容赦ください。

設定はなにも変えていませんが、春宮の画像はすべてがぼんやりしていて、秋宮はクリアーな感じに写りました。

春宮と違うなと感じたのは、「人が多くにぎやか」、「出雲大社みたいな参道がある」、「周囲にお土産屋さんや飲食店がある」、「大きな駐車場がある」という点。

冬のお住まいだと年末年始の参拝者が大量に見込めるので、その都合上で観光地っぽい雰囲気になっている???

秋宮のほうがカラっとした活気があるというか、「ただいま営業中~」といったご陽気な風情がありました。

すべてがはっきり。

休業中の春夏の秋宮も訪れてみたいです。

ちなみに秋宮、温泉が湧いている手水があります。

温泉の湯気を見つけたら、ぜひ手を清めてみてくださいね。

朝は冷え込んだ日だったので、参拝客のお父さんが小さな息子さんを手水場まで持ち運び(←わきの下に手を入れて運搬)温泉を手にかけてあげていました。

幼い息子さんから「やけどするよ!」とはっきりクレームを入れられていました(笑)。

その程度にはしっかり熱いです。

秋冬の参拝の際は手が温まってありがたい。

今回、下社は初めて参拝したのですが、やっぱり私は女神様が好きみたいです。

前々からそうじゃないかな?とは思っていました。

本宮がダメだというわけではなく、あそこは格式において最上級の場所だな・・・とやはり感じます。

下社を訪れないことで、いままでは世界が狭かったな~と反省。

このあと、上諏訪のレストランまで歩いて移動しました。

1時間かかりました。

覚悟の上というか、快晴の中、諏訪湖沿いを歩きたい気分でした。

レストラン話はまた後日。

おすすめできる、いい場所を見つけました。

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2017年11月2日
諏訪さんぽ ~諏訪大社は4社あります~

松本市にあるあがたの森公園周辺にて、ヒマラヤスギの花粉大量放出が始まりました。

昨日は松本市内にいなかったので気付かず、今朝、部屋の中を掃除していて分かりました。

リビングの小窓1箇所だけを開けて出かけたのですが、部屋中が黄色です・・・。

あがたの森周辺におでかけする方はマスク着用必須です。

「花粉症じゃないから平気~」なんて言えるレベルじゃありません。

風下にいた場合、その一回の油断でデビューできます。

さて週末ですので、長くブログを書きます。

昨日は電車に乗って、朝から下諏訪にいました。

「水の神様のそばに寄せてもらいたい。」と急に思い立ち出発。

そもそもですが、一人旅を中止しなければ、今年の11月1日は貴船神社と糺の森をうろちょろしているはずでした。

台風2個連続で、実現しませんでした。

「どうしても今年の11月1日に水の神様へお参りしたい気分」になっていたようで、「やっぱりお参りに行きたい。ここから日帰りで行ける距離の水の神様ってどこだろう?」と考えて諏訪大社が思い浮かび、翌朝、ノープランのまま電車に乗りました。

気温3度くらいの寒い朝でした。

下諏訪駅に到着し、「地図くらいもらおうか・・・」と思って駅の観光案内所まで出向いたら、水曜日定休でびっくり(笑)。

観光案内所に定休日があるのって初めてですよ!

まあ、帰り道で諏訪湖に到達できれば、迷子にはならないでしょう。

歴史のある神社仏閣へ向う道は迷子になりません。

なぜかというと、「空気が変わる瞬間があるので、集中していれば、途中でも道を間違っていないことに気付ける」ということと、「古くから保護されている土地なので、空を見上げて緑が濃い場所が敷地であると遠くからわかる」という2点が理由。

さて、訪問記を書く前に、諏訪大社について私なりにご説明させていただきましょう。

神様が諏訪にいらっしゃる由来ですが、今回は面倒なので省きます(←過去のブログに詳しく書きました。諏訪大社か出雲大社で検索してみてください)。

「諏訪大社のここが凄い!」と思うポイントですが、諏訪大社という名前のお住まいが諏訪湖の周囲に4社もあるのです。

普通、一箇所ですよね?

上諏訪周辺に本宅、茅野に別宅1軒。

下諏訪に奥様宅が2軒。

しかも、下諏訪の奥様宅は春のお宅と、それ以外の季節のお宅に分かれていて、季節ごとに住み分けていらっしゃるのです(←お引越しの神事があります)。

前々から諏訪大社が気になっていた~という方は、「諏訪大社が4社もあるんだったら、全部回らないとダメなの?どの順番で?」と思われるかもしれませんね。

奥様宅の下社春宮と下社秋宮は下諏訪駅から歩いていける距離です。

下社はアクセスという面ではハードルが低く、おでかけしやすいです。

上社本宮(本宅)は上諏訪駅が最寄駅?なのですが、駅から歩いていく距離ではないと思います。

明らかに車でアクセスする場所で、バスは走っているのですが、1時間30分~2時間に1本くらいかもしれません。

以前、調べてみたことがあるのですが、停留所の数が多くて走行時間がかかりすぎることもあり、あまりにも不便で「ありえない・・・。」と思った記憶があります(笑)。

行きか帰りのどちらかはタクシーに乗るのが現実的だと思います。

上社前宮は最寄り駅が茅野駅ですが、本宮と前宮は同じ道路沿いにそれぞれ駐車場があって、車だとアクセスしやすい位置関係。

ちなみに長野県内、標準的に普通列車は1時間に1本です。

特急も1時間に1本です。

長野駅周辺だけは流入する路線の数が増えるので、20分に1本?くらいになりますが。

ということで、4社を1日でコンプリートしようとすると、自家用車・レンタカーで乗り付けるか、タクシー利用になるはずです。

私の個人的な印象ですが、お参りする順番とか、コンプリートしないとご利益ないとか、そういったことを心配する必要はない気がします。

水の神様なので、諏訪湖の水や温泉、大気に溶けていらっしゃると思われ、そんな人間臭い瑣末なことは気になさらないのではないでしょうか。

そもそも、お宅の敷地内までお参りに出向く必要があるのかどうかもわかりません(笑)。

手抜きとか、悪い意味で言っているのではなくて、「諏訪エリアで水に触れて手を合わせれば、それだけでお参りになりそう。諏訪湖周辺エリア限定の土地神様だから。」という意味です。

自分がお参りしたい場所に行けばいいと思います。

ただし、「諏訪大社が初めてで、1社しか行けない。」のでしたら、迷うことなく本宮(本宅)かと。

私の場合、上社本宮はお参り済みです。

お参りの際に二拍したらとんでもなく気持ちいい破裂音がして(笑)、自分の手のひらにびっくりした場所です。【追記:上社前宮は建物の普請は新しいのですが、土地自体は原始的な印象を受けます。】

今回、私は下諏訪にある下社のみお参りすることにしました。

いままでお参りしたことはありません。

現在は秋冬シーズンですので、神様がいらっしゃるのは下社秋宮。

下社春宮はお引越し済みなので、いわば空家状態。

「空家はやめておく?」とも思いましたが、二社の距離は徒歩15分程度らしいので、中仙道を歩いて春宮→秋宮をお参りしました。

この判断、正しかったです。

私は春宮が好きです。

伊勢の内宮に似た雰囲気を感じて、「あ~、来てよかった。秋冬もここにお参りにこよう。」と思ったくらい。

松本市内に「自分がすっきりと感じる場所」が見つからない状態だったので、今回、下諏訪に見つけられて嬉しかったです。

パワースポット?と噂されているらしい松本市の四柱神社は、裏口から入って表に抜けるだけの通り道にしているくらいで・・・。

ケチをつけようという気はなく、「ここは何かが交わる場所かな。それとも支点?」くらいには思うのですが、私は足を止めない。

春宮のようにすっきりした場所が人の噂に上らず、私が通り道にしか使わない四柱神社がパワスポ???として話題になるということからして、「その人に合う場所というのはあるんだな・・・」と思いました。

春宮の裏手で、「ああ、この水~。これが今日求めていたもの~。」と嬉しくなり、橋の真ん中に立ち、前のめりで川の流れを見続けました。

身投げする人みたいに見えたかもしれません(笑)。

続きはまた後日。

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2017年11月1日
松本さんぽ ~細川宗英展 人間存在の美~

松本市美術館で展覧会を鑑賞してきました。

前売り券を買ってありました。

当日だと1000円です。

私にしてはめずらしく彫刻です。

彫刻って、興味がないというか、良さが分からないタイプなので、展覧会に足を向けることはありませんでした。

今回、おでかけした理由ですが、「王妃像No.1」という作品が松本市美術館の3階図書室前に常設されていて、正面から見上げたときと、真横から見たときの印象が異なったのです。

面白いこともあるものだな・・・と思って記憶していたので、今回、展覧会が開催されるということで見てきました。

今日は結論から。

「松本を旅行中、綺麗&可愛いものを見たい女性」は、目的に沿わない可能性が高そうです。

今回は「誰にでもおすすめ」はできません。

どういうことかと言いますと、けっこうグロテスクです。

拳銃で撃たれたかのように顔はあっても頭部が無かったり、足もすねから下が欠損していたり・・・といった作風です。

肩から上は「舞踏会でダンスしている貴婦人」のように見えて、胸から下は腐乱死体を見ているかのような・・・。

すべての作品から「不完全」という言葉を連想します。

何が面白いって、おそらく「一般受けしやすい美しさ」を追求しようと思えばできた方だと思われるのですが、あえてそれをすることなく人生を終えた、という点ではないでしょうか。

「そっち、行っちゃうんだ~。」といった感じ。

晩年の作品に至っては、「人」ですらない、なにかの生物になっていました。

デッサンも展示されているのですが、仮にツレがこのような絵を書き出したら、「病院に連れて行こうかなあ・・・」と不安になると思います。

ご本人の字も拝見できました。

とても美しい文字で「芸術とはこれ程までにつらいものか。イメージの貧困、体力の不足」などと書かれている部分があり、存命中は模索の連続だったご様子です。

私が来館した際、5人のお客さんと同時入場になってしまったので、「ゆっくり見たいから、先に行ってもらおう。」と思い、意図的にゆっくり見たのですが、そんな小細工は不要だったと思います。

先行する方の足音は、あっという間に聞こえなくなりました。

どういうことかと言うと、好みに合わない方がけっこういらっしゃったのか、「会場を早足にすり抜けていくだけの方」もいた雰囲気。

人によっては、「作品に近づくのもイヤ」と思われるかも?

私は「気持ち悪さ」&「ザワザワ感」は覚悟していたというか、それを体感しにでかけたので、60分ちょっと観覧しました。

ちなみに常設展示は草間弥生さんなので、いま時期の松本市美術館は「濃い」ですよ~。

細川展、じっくり見ているのが私くらいで、学芸員の方々が「私が動く場所に、それぞれ移動する」といった状態になっていました。

一人客だけに人件費を使ってもらってみたいで悪いです。

「グロテスクや不完全も人間の一部」というのは分かりきったことですが、それを受け入れたくない方=綺麗なものだけを見ていたい方には向かないでしょうねえ・・・。

「人の気持ち悪さ」をご存知ないピュアな方ですと(笑)、受け入れがたいかも・・・。

「人生について考えたい方」、「良い悪いもひっくるめ、刺激を受けたい方」にはいいかもしれません。

展示会場に一つの世界があったので、きっと、考えさせられますよ。

おじいちゃんも「う~~~~~~ん。」と言いながら、展示を逆流して作品を再観覧していました。

今回の展示、一点だけ、美術館に注文をつけたいです。

「王妃像No.1」が一番わかりやすく美しい作品だというのは理解できますが、どうして左右に回りこめないような展示(立ち入り禁止)にしてしまったのでしょう?

白いカーテンを引いて特別感を出すのはいいですが、横から見られないって・・・。

あの彫像、正面から見ると豊穣や柔和などを連想させますが、右に回ると厳しさや険しさが垣間見え、左に周ると不安が感じられるような、四方正面の面白い彫像だと思うのです。

見る角度によって王妃の人格が変わるような。

回り込めるように展示しないと魅力半減・・・。

展示の趣旨からして、「うすっぺらい、表面的な美」を鑑賞する会ではないのですから、「どうしてこんなことになっちゃうのかな~。」と不思議でした。

今回は正面からしか見られず消化不良だったので、展覧会が終了して図書室前に戻ったら、また見に行きます。

会期は11月27日まで。

教室からのお知らせ:クリスマスレッスンの先行予約締め切りは、本日24時です。24時まで頂戴したお申込みにつき、先行予約で承ります。それ以降は一般申し込みとなります。本日中にお申込みされる方は、くれぐれも「ご希望の日時」をお書き忘れなくお願いします。日時の指定がない場合、翌日以降に確認させていただき、それから受付しますので、一般申込みになります。「先行予約にならなかったこと」を理由としたキャンセルはできませんので、本日お申込みされる方はお気をつけください。】

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2017年10月31日
松本さんぽ ~トラットリア ジラソーレ~

最初に教室からのお知らせ。

クリスマスレッスンの先行予約締切が迫っています。

明日の24時までです。

お申込みがまだの方や、「キット確保はお願いしたけど、レッスン日を保留にしたまま連絡してない~」という方はご連絡をお急ぎください。

「先行予約締め切り後」もお申し込みは可能ですが、受講料のサービスがなくなります。

先行予約では受講料相当額を0円にしていますが、一般申し込みからは頂戴します(笑)。

さて、以前のブログにも書きましたが、「松本駅前でお友達とランチできる店」を探しています。

条件は、「美味しいこと」、「駅前なのに穴場的な場所であること」、「だいたい1500円未満で食べられる商品があること」、「駅から徒歩5分以内」、「長居ができる雰囲気であること」です。

旅行を中止したこともあり、好みに合うランチ場所を集中的に探す時間があります。

この日、でかけてみたのは、松本駅から徒歩1分くらいの距離(*信号1つをわたるだけ)にあるイタリアンのお店です。

「トラットリア ジラソーレ」。

パスタランチをオーダーしました。

サラダ、パン、スープ、パスタ、コーヒーか紅茶で1080円(税込)です。

ちなみにネット上、デザート込みで1000円と紹介されているものも見た気がしますが、過去の話だと思います。

2017年10月現在、デザートはパスタランチに入っていません。

デザートは+540円のオプションです。

11:35ころ来店。

一人だったので、自動的に1階のカウンターに案内されます。

2名以上だと、2階のテーブル席になるようです。

カウンターは8席。

まず、ミネストローネですがセロリが入っていました。

セロリを入れたほうが風味がアップしますが、我が家の場合、「セロリを消費できる見込み」がないとセロリ抜きにすることがあるので(笑)、「ああ、入っている。」と思いました。

そしてサラダは生の春菊も混ざっていて、「生で食べるのも美味しいな。」と思いました。

そしてパンですが、フランスパン1切と、なぜか食パン4分の1切が提供されました。

口に入れた瞬間、マーガリンというかショートニングの香りがしたので、スーパーで販売されている袋入り(6枚切)の食パンです(*松本市内のパン屋さんの食パンは食べ歩き済)。

イタリアンの料理人というよりも主婦的な発想だと思ったので、ちょっと驚きました。

しかも、食パンそのままなら、主婦であってもバターかジャムは添えるかも・・・。

「パンにこだわりのないお店なんだな。」と、前菜で印象づけられました。

ちなみに画像が青っぽいですが、私の横に水槽があって、そのブルーライトが料理とお皿に映っている状態。

パスタは3種類から選べたので、黒板の一番上に書いてあった白身魚・エビ・イカのトマトソースパスタにしました。

感想ですが・・・。

パスタの湯で具合は良かったのですが、生臭い。

パスタをテーブル上に置かれた瞬間に「臭いな」と思いました。

すみません、ちょっとフォローできないです・・・。

海ナシ県生まれで海ナシ県育ちだった場合、「こういうものか。」と納得されるというか、気にも留めないのかもしれませんが、私、日本海沿いで生まれ育ったので、正直せつなくなりました。

プラス料金なしで海の幸を使ってもらえたことはとてもありがたいものの、生臭さが皿から上がってきて食がすすみませんでした。

粗みじんのパセリが乗っていたので、それを混ぜてごまかして完食しましたが、「久しぶりの外食でミスチョイス・・・。」とがっかり。

旅行費捻出のため倹約生活を続けていたので、ランチの外食が久しぶりで・・・。

黒板の一番上に書いてあったので自信作というか、お店が売りたい商品だと思ったのですが。

ということで、残念ながら私は友達を連れて行きませんし、リピートもしません。

良いも悪いもひっくるめて、「こだわりのある店」が私は好きなので。

コーヒーをいただきつつ、12:15過ぎても1階は私一人の独占。

「カウンター客が一人でも入ってきたら、席を立とう。」と心に決めて、次のお客さんを待ってお会計してきました。

滞在時間は50分ほどでしたが、私より早く退店した女性客二人組がいて、ちょっとびっくり。

11:30オープンのお店なので、その方達は45分滞在くらいになる計算。

パスタランチのお会計をされていましたが、二階席が長居する雰囲気ではないのか、なにか不都合でも???

服装や年齢からして主婦っぽい二人に見えたので、せっかくの外食ランチを45分で済ませるって、けっこうレアだと思うのですが・・・。

ということで、自分にフィットする店かどうかは、実際にでかけてみて食事してみないとわからない。

私の場合、お友達と会うのはオリンピックみたいな周期なので(笑)、貴重なミーティングの場で微妙~な雰囲気になるかもしれない場所には連れて行きたくないのです。

ということで、このままでは終われないのでリサーチを続けます。

ちなみに「私にはフィットしない」というだけの話ですので、気になった方はぜひおでかけください。

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2017年10月30日
ケークサレを研究中

台風が2個続き、列島がたっぷり水を吸って目に見えない危険が高くなったと思われたので、一人旅行は中止しました。

今日から気温が低くなるならば、晴天になったところで土も乾きませんので。

松本市内を流れる女鳥羽川(田川)、私が知る限りではいままでで一番増水していて、普段、草が生えている部分まで水が流れていました。

濁流で白波が立っており、台風一過の青空と対照的。

そもそも天候不順すぎてヒマラヤスギ花粉の大量放出が始まらず、松本市から避難する必要もありません。

とは言え、今朝から目と喉がそこはかとなくかゆい。

飛散は確実に始まっています。

空気清浄機をスイッチオン。

11月は忙しく、避難している暇がないなあ・・・。

家を出られないなら、家の中でやれることを楽しもうと思い、料理の研究を始めました。

前々から「ケークサレって、美味しくないよね?あれは見た目だけの食べ物?」と思っていたので、「美味しいケークサレがあるのかどうか」を見極めることにしました。

私の料理のポイントですが、「作る前に材料は揃えたくない」。

定番として家に揃っている食材だけで作りたい。

いちいち揃えると不経済で、材料も余るからです。

小麦粉がいいのか、HMがいいのか?といった問題はあるかもしれませんが、この日はHMのほうがたくさん在庫していたので、HMにしました。

そして、以前に作った「べつに美味しくないケークサレ」から思いついたこととして、「中途半端に塩っぽくするから、それがどっちつかずな印象になって、NGの原因ではなかろうか。」と思ったのです。

意図的に塩をきかせ、チーズをどっさり入れてみます。

ということで、以下、材料です。

材料:ホットケーキミックス100g、牛乳大さじ4、卵1個、オリーブオイル大さじ2、じゃがいも1個、ハム2枚、玉ねぎ4分の1個、緑色の野菜、粉チーズ30g、塩、黒コショウ、バター

① 野菜をバターで軽く炒め、塩コショウする(←コショウはしっかりめ)

② 卵、牛乳、オリーブオイルを混ぜて、ホットケーキミックスと粉チーズを混ぜ合わせる

③ 具も混ぜて、型に入れて180度に熱したオープンで30分焼く。

このやり方にした場合、我が家の好みで言うと塩が強すぎました。

酒のツマミには良さそうですが、喉がかわきます。

チーズを大量投入しているので、具をいためるときの塩は「生地に馴染む程度のほんのわずか」でよかったらしい。

黒コショウは強めにしたほうが、チーズとのバランスが良さそう。

肝心のお味ですが、美味しかったです。

そもそも美味しくない食べ物なんだろう・・・と思っていたので(笑)、意外でした。

やはり「曖昧な味付け」がいけなかったようです。

見た目のポイントとしては、緑色の野菜をがっつり投入。

例えばピーマンを千切りしたものを大量に投入するとか。

あとは赤(プチトマトとか、パプリカ)を入れたほうが美味しそうに見えるはず。

今回はベストではありませんが、方向性は見えた気がするので、次はベストに近いものが出来上がると思います。

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