2019年3月8日
手習い、やってます。

今朝は雪。

積もっています。

ここ数日、長野市は少し気温が下がっているので肌寒い。

ピラーキャンドルを昼間から灯して、楽しんで?暖を取って?います。

自然の造形美。

ピラーキャンドルを灯す際、ときどき思い出します。

とあるメーカーのキャンドルにつき、「灯したらどろどろに溶けました。粗悪品です。」などと書かれた口コミを・・・。

想像ですが、「お宅の室温が高すぎるのが原因」じゃないんでしょうか???

我が家、北欧チックに寒いので、写真のように外部はしっかりと残って、内部だけが鍾乳洞のように落ち込んでいきます。

室温が低いと、「外部が溶け残るタイプのキャンドル」でなかったとしても、外は溶け残ります。

「寒いな・・・」とか、「暗いな」と思ったときに灯しています。

自然にまかせて使っているせいか、松本の家から眺めていた北アルプスの山並みっぽく見えますし、鍾乳洞のようにも、夕景のようにも見えます。

人間の作為が自然をダメにしたり、「その原因が自分にあること」に気付いていない場合が多くあるのかも・・・。

さて、今日は手習いの話です。

いまは連綿体の練習中。

ここまで来て、ようやく文字に「自分らしさ」が少し出せるようになってきました。

クセというか、アクが見え隠れ。

いままでは「お手本のコピー」に終始していました。

お手本を真似しつつ、「私、こんなに素直な性格じゃないんだけど~」とか思っていましたので・・・。

初めてお手本をあまり気にせず、自分の書きたいように、てきとうに書いてみました。

連綿体、自分の性格に合っている気がします。

一回、筆を下ろしたら、上にあげるのが面倒。

そのまま書けるところまで書ききってしまいたいので、自然と連綿に。

帰宅したツレがこれを見て、「呪(しゅ)・・・。」とつぶやきます。

違います。

お習字です!

習字をしていますけれど、「段を取る」とか、具体的な目的はまったくありません。

書道の道具はそろえておらず、道具らしいのは筆ペン1本のみ。

ネット通販で買い物した際の梱包材を伸ばして切ったり、ポストインされたチラシで裏面印刷無しのものがあれば、それらを保管しておいて、半紙代わりに使っています。

博物館で書を拝見したときに「内容が読めたらいいのにな~」と思うことがあるので、手習いを通して「古い文書が読めるようになる」というのは目的の一つ?になるかもしれませんけれど、あくまでも副産物。

強いて「目標」を掲げるならば、「将来、ネコちゃんを家で飼い→出奔されたときに「まつとしきかば・・・」のまじないを万葉仮名で書き→ネコちゃんの出入り口に掲げ→無事、ネコちゃんが帰宅してひと安心。」といったところでしょうか?(←結局、「呪」?)

目標どころか妄想です。

「段を取る」等を目標にしたら、段を取ったら終りですから。

私の場合、目標は曖昧模糊としていたほうが、天井知らずでどこまでも行けます。

ランニングとかも、1日10キロとか、どこまでも走っていけるタイプです(*ただし、膝を痛くして止めました)。

書道もいいですけれど、そろそろ運動を始めないといけませんね・・・。

ここ数ヶ月、「コタツに納まって、みかんを食べていただけ」ですので。

寒冷地住まいで冬のスポーツに楽しみを見出さない人間は、皆こんな感じだと思いたい・・・。

運動がきらいなので、なかなか腰が上がりません。

2019年3月7日
生徒さん作品(体験レッスン)

先日、羽衣ジャスミンの鉢植えを買って、ベランダに置きました。

ベランダ掃除して、窓を磨きました。

「小さな鉢1つを買う」といったちょっとした投資なのに、ベランダを眺めるのが楽しくなりました。

睡蓮鉢のメダカさんもエビさんも冬眠から覚めて、水面に上がってくるように。

夕暮れどきが美しい・・・。

キッチンからベランダを眺めることができるので、台所仕事も楽しいです。

花教室では、「お花が目に付く場所にあると、掃除もするようになって家の中が綺麗になりますし、自然とお花がある場所に目が向くようになります。お花があれば、家の中で過ごす時間がぐっと楽しくなりますよ。」などと、体験レッスンを受講された方にお話しています。

自分でそんな風にお話しておきながら、その日の夕暮れにベランダを眺め、「そうだよな~。」とひとごとみたいに再確認してみたりして(笑)。

これ、ご自身で経験してみないと分からないと思います。

いくら他人に薦められたところで、「花のある生活」のメリットは経験してみないと分からない。

当教室では「体験レッスン」のご用意があるので、お花のある生活をぜひ体験なさってみてください。

ぱっと見、「教室にお越しいただいて、アレンジメント1個をお作りいただくこと」が体験レッスンの目的のように見えますが、「家にお持ち帰りいただいて、お花と一緒に暮らしていただくこと」を経験していただきたいわけです。

数日前に体験レッスン(生花アレンジメント)を受講してくださった方がいらっしゃったので、その方の作品をご紹介させていただきます。

撮影と掲載のご許可を頂戴しています。

春めいてきたので、春らしい色合いで。

ふんわりと優しいアレンジメントをお作りいただきました。

「お花はまったく初めて」とのこと。

それなのに、40分で完成。

私が記憶する限り、いままで体験レッスンを受講された方の中でたぶん「最速」。

生け花など、始めようと思えば始めるチャンスが目の前にあったそうですが、そのときは見送ってしまって、「あのとき、やっておけば良かったなあ・・・と思って。」とのこと。

誰でもそうですが、見送ってちょっぴり後悔した経験があるから、「今度こそは!」と決心してすぐに動き出せるんだと思います。

走り出す前の準備体操?

「ちょっとしたもやもや」を常に感じられている方は、おうちの中に「美」を増やしましょう!

宗教じゃありませんけれど(笑)、この理論、間違ってはいないと確信しています。

日々、私が実感していますので。

アートを飾るとか、大きくてこれ見よがしな美でなくてもいい。

お手ごろで、細かな美でOKだと思っています。

その手段として、お掃除、お花、お気に入りの日用品、ネコとか・・・。

ネコを飼うと、家中にネコ毛がフワフワするので、マメに掃除するようになると聞いたことがあります。

ネコではないですが、我が家、ギャッベがあって、ひつじさんの毛が洋服などにくっついて家に広がります。

こまめにお掃除するようになりました。

これを「ネコを飼うと毛の掃除が面倒だから、飼わない。」とか、「絨毯を敷くと、絨毯の抜け毛の掃除が大変だから、絨毯を使わない。」とか、「花を飾ると、手入れしたり、枯れたら捨てないといけないから飾らない。」などと考えるかどうかは、それぞれの思考回路や価値観の違い。

どっちが良いか悪いか?ということではないと思います。

その方にぴったりの手段が、きっとあるのだと思います。

気になるものは、トライしてみたらいかがでしょう?

「気になっていることを、あえてやらない理由」なんて探すのは、労力がもったいないというか、不毛と言いますか。

なにか始めるのであれば、早く始めるに越したことはありません。

 

◆花教室の営業時間◆

事務(電話受付含む): 月~金の13~20時

通常のレッスン日: 火、水、木の13~21時(*月・金は1日1組限定の貸切日)

体験レッスン日: 火、水、木の13~16:30開始(*詳しくは、2012年4月10日付けブログをご一読ください)

定休日:土日祝

*完全予約制&少人数制。最近、椅子を新しく購入したので、定員は3名→4名様になりました。

*上記時間中、「ご都合のよい日時」をお書き添えの上でご連絡ください。

*月・金は貸切レッスンで受講していただけます(*貸切料がかかります)。

*お問い合わせ&お申込みは、Contactページのお問い合わせフォームからお待ちしております。営業時間中は即日返信できています。

2019年3月6日
花教室の一日

昨日はこんな日でした。

① 花の仕入れにでかける

② 帰宅して、仕入れたお花の世話をする

【仕入れた花材の一部】

③ ベランダに日が当っていることに気付き、鉢植えのお世話をする。古い花芽などを取り除く

④ レッスン花材とともに買ってきた羽衣ジャスミン。傷んだ葉を剪定して土を足す

⑤ ベランダ植物のフォーメーションを考えて、配置し直す(←適材適所でお日様に当ててあげるため)

⑥ ベランダ掃き掃除

昨日は「お日様の軌道が明らかに変わった。高くなった・・・。」と感じたので、ベランダ仕事の必要がありました。

一連の作業をやっていると、ローズマリーやラベンダーが「お水、ちょうだい。」と言っているような気が・・・。

無言のプレッシャーを背後に感じました(笑)。

ローズマリーはすでに花芽をつけていて、やる気十分です。

お日様が強い日だったので、すべての鉢に水をあげてから部屋に戻ります。

窓越しにベランダを眺めると、光をサンサンと浴びて、植物達は風に枝を揺らしています。

快適そう・・・。

ふと、ガラスが少し曇っていることに気付き、ベランダに戻って窓を拭きます。

「ようやく作業が終った!」と思い、遅いお昼ご飯の用意をしていると、ベランダの鉢の上に虫が飛んできます。

植物達から香りが発散されて、虫がやってきたようです。

この日の夕方、チューリップの芽が1日で1cm近く伸びたことに気付きました。

お日様と水が欲しい日だったようです。

声なき声を聞き逃さずに済んだことに安心。

以前、「ガーデニングの資格を取れるレッスンはやっていますか?」とお問い合わせいただいたことがあります。

残念ながら、ガーデンデザインや庭師の資格は持っていません。

「自宅開業レッスン」を受講していただければ、「レッスン花材を育てる方法」についてお話しできます。

ご興味ある方は、よかったら、そちらの受講をご検討ください。

シーズンオフの冬は実施できないので、植物を育てる回の受講だけは春~秋にお願いします。

さて今日は、体験レッスンなどの予定があるので、花教室の開校準備を始めます。

2019年3月5日
「色ち買い」をやってしまった・・・

私、洋服の「色ち買い」はやらないことにしています。

理由があります。

① 買い物の点数が増えて、無駄にモノが増える原因になる。不経済。

② 2点購入したとしても、結局、お気に入りは1枚だけであって、2枚目は使用頻度が劣る。

③ 洗濯したり、経年したりすれば、「使ってみないと分からない商品の特徴・欠点」が現れてくるわけで、それを体験していないうちに手を出すのは時期尚早。買い物の手抜き。

④ どっちがいいか決められない・・・などというのは、自分に甘すぎ。

⑤ 着倒して、捨てるときに次を買うべし。

ということで、色ち買いはやらないのです。

それなのに、春のご陽気に誘われてか、うっかりやらかしてしまいました・・・。

反省しています。

こうなったら、ボロボロになるまで着倒すしかありません。

昨年はシャツの袖がボロボロというか、透けて裂ける状態にまで生地が薄くなり、2枚廃棄しました(*所有している洋服の数が少ないので、1点あたりの使用頻度は高くダメージも大きい)。

総数から言えば、今年、2枚買っても問題ないのですけれど・・・。

今回、何を買ったのかというと、教室のレッスン着。

いつもはスーツを着用しています。

春になったら、その下にボートネックの長そでシャツを着たいと思って、前々から探していました。

○ニクロにでかけてみたところ、私の体型に合うシャツが見つかりました。

スーツの上着もアクセサリーもつけていったので(←こういうところは堅実)、白の購入は即決。

色違いの紺色も気になって着用してみたところ、黒とも紺ともつかない色合いで、これも似合います。

レッスンでも着用できますし、サービス料のかかるレストランなどにでかける際にも、「これだったら、アクセサリーをパールがホワイトゴールドにすれば着られるな・・・。ウエスト位置を高くして、上下は同じ色でまとめて・・・。」などと妄想。

「上下バラバラに購入するのに、同じ色でまとめられるの?クローゼットの洋服、色みまで記憶していないでしょ?」と疑問かもしれませんが、色彩の資格を持っているので、色の見分けができます。

自分に似合う色相の洋服を選んで買うようにしており、素材の違いによる光の反射具合というか、テカリは違いますけれど、色的に大ハズレはありません。

シャツは1500円の商品でしたが、990円に値下げされていました。

ということで、誘惑に勝てずに白&紺をお買い上げ。

ちなみに私、トップスは白、水色、紺しか持っていません。

グラデーションになる色みで揃えています。

冬だけ、黒ニットとグレーニットがプラスされますが。

枠を決めてはみ出さないようにすると、洋服の買い物は失敗が減って無駄がないですし、「こっちには合うけれど、この服には合わない」ということがなくなります。

コーディネートで悩むこともありません。

ちなみに○ニクロで私が購入したのは「ストレッチスラブボートネックT」。

最初はカジュアルすぎる印象があって、棚の前をスルーして、コットンカシミヤのVネックを試してみました。

上着のインナーとして着用できるサイズを試着してみたところ、私には丈が短かったです。

腕を上に伸ばしたときにおなかが見えてしまうので、それはNG。

想像よりもざっくりしたニットだったので、ジャケットの雰囲気にも合いません。

ストレッチスラブに戻ってきて、「ボートネックだし、とりあえず試着してみよう。化繊は微妙だけど。(←化繊嫌い)」と着てみたところ、「全体的なラインの美しさ」が「化繊の微妙さ」を凌駕していました(笑)。

ニットじゃないんだけど、ニットっぽく見えなくもない。

身頃とアームホールはゆったりしていて、袖口の幅だけが狭いデザイン。

「腕が細い人」が袖口をたくし上げた場合にはずり落ちることもなく、作業に適したお仕事服として救世主的なアイテムかと。

手首が太めの方ですと、「なんでこんなに細いわけ?!キツイんだけど!」となるかもわからない・・・。

レストランで食事するにしても、家事するにしても、教室でレッスンするときも、「袖口が広いトップス」は動作の邪魔でイライラするので、そもそも持っていません。

私のように貧弱もしくは華奢体型でしたら、ぴったりとハマるデザインと思いますが、実物を手に取ってもときめかないと思う。

試着してみないと、ラインの良さというか、ニットっぽい出所不明な高級感?は理解していただけないかと。

買ったばかりなのに、すでに「首元がゆるんできた場合の改造方法」について考え始めています。

内側にテープを仕込んで、なんとかなるかなあ・・・。

ファストファッションであっても、シミを抜きつつ、補修をしつつ、4年は着用したい(←ぜんぜんファストじゃない)。

【追記:結局、100均で綿のバイアステープを買ってきて、着用を始める前に襟の内側を補強しました。効果のほどは分かりませんが、化繊のチクチクを回避できるので、まあいいんじゃないでしょうか・・・。○ニクロと○Uは改造しまくって着ています。】

 

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2019年3月4日
上田さんぽ ~キビクラフト~

今日は長野県上田市の話。

温泉に浸かりつつ、古家具屋さんにも行ってきました。

「キビクラフト」。

前々から気になっていましたが、このときまで足を伸ばしたことはなく・・・。

お店のHPを拝見すると、古家具は一度分解し、組み立て直してから販売されている様子だったので、仕上がり具合が気にかかっていました。

職人好きなので(笑)。

家具の場合、「職人の気配・個性を残さない仕上がりが上善」だと勝手に思っていて、ネット上の写真では分からない。

実物を拝見しにでかけました。

結論から書きましょう。

家具に対する「LOVE」を勝手ながら感じました。

なにをするにしても、愛は大事。

商品も健やかな印象を受けました。

漂う「LOVE」からお仕事ぶりを妄想するに、値段設定がお安いな・・・と。

ふと、スツールが目に入りました。

足を見るに、しっかりしていそう・・・。

我が家、家具に関しては30年以上は使いますので、足がしっかりしていないと話にならない。

縦に割れるのは困ります。

間近で見せていただきました。

「組み立て直していますから、ガタガタはしません。(座面の)中も入れ替えてありますし、張替えもしてあります。」とおっしゃいます。

座ってみました。

安定感が良いです。

商品としては「アリ」。

お値段は15000円(税別)。

スツールにしてはお高いです。

ただし、リペア(分解組立て&座面のクッション入れ替え&張替え)の技術代で10000円、中古のスツール本体5000円と考えれば、別に高くない。

分解組立てをしないで、がたついたまま、見た目の体裁だけ整えて販売しているUsedショップもありますから、それらと同列に語ることはできません。

いまは「タダ」が当たり前の顔で横行している不可思議な世界ですが、目に見えない「技術料」ほど手厚く保護されるべき科目は存在しないと思っています。

技術に対価を払う人がいなくなれば、職人もいなくなって、人間の世界は先細り。

花教室用にスツール1個を買い足したいような気もして、ちょっと考えます。

椅子の数=生徒さんの最大人数になるので、いまのところ最大3名。

ブーケレッスンが一番長時間で3時間前後。

ブーケの方に一番良い椅子(ベルギー製のクッションがある椅子)を使っていただいています。

あとは先着順。

このスツール、座面部分はオール新品なので、スツールと言えども座り心地は最新で一番良くなるかも・・・。

スツールをプラスすれば、年1回のクリスマスレッスンの最大人数がプラス一名になるので、「スツール、買ってしまおうかな~。」という気分になりました。

ちなみにクッションなしの木のスツールも持っていますが、あれは座面が硬いためお尻が痛くなり、教室では使っていません。

「教室の椅子の座り心地」にはこだわっています。

私が生徒だった時代、どこの教室も椅子が固くて冷たかったからです・・・。

プラスチックのスツールか、スタッキングできる会議椅子でした。

女性にとって、お尻と腰が冷えるのはいただけない。

ということで、ツレをお店の中に呼んで、「買ってもいいですか?」と決裁を取ります。

教室の備品で私が購入するものですが、教室=我が家なので、ツレにも確認は必要。

OKが出たのでお買い上げ。

自宅に持ち帰って、「ゴミをブラシで払い→タオルで拭いて→アマニオイルを手にとってぬりぬり」します。

木製製品を購入した場合、いつも「使用前」にお手入れします。

「伐採されてから何年経過しているか?」なんて、エンドユーザーには分からないからです。

40年ほど経過しているかもわからない。

ちなみに私が購入したスツールはお手入れが良くできていたので、私が重ねてやる必要はなかったと思います。

儀式みたいなものです。

テーブルに設置すると、まったく違和感ありません。

跳び箱を越えるように座れるので、ずぼらな私にはぴったりです。

椅子を引く作業がいらない。

座り心地は一番良い。

教室でアレンジメントレッスンを受講していただく方は、このスツールを選んで座ると、一番快適かもしれません。

教室は横に置いておいて、主婦的にも良さそうです。

家事をしている間、長々と椅子に座ることはあまりないですよね?

ちょっと座っては移動して、また座る、の繰り返し。

ボタン1個を付け直すときや、玉ねぎが焦げないように見張るとか。

そんなちょっとした家事に最適。

気付いたことと言えば、「跳び箱っぽく座る人」の場合、椅子にある程度の安定感や重量がないと危険だと思います。

スツールはお値段のお安いものなら数千円。

お高いものだと1万円~と色々ありますが、お安いものは軽量で不安定の可能性もありそうです。

用途に応じて判断したいですね。

ということで、教室の椅子が1つ増えたので、これからは「花教室の定員:4名様まで」に変更します。

フリータイム制なので、クリスマスレッスンでもない限りは4名がお揃いになることはまずない、と思いますけれど・・・。

毎月、最終週だけは混み合う傾向があります。

空いているのがお好みの方は、第一週を狙ってください。

プライベートレッスンを好まれる方は、有料で貸切受講していただけます。

【教室からのお知らせ:3月の最終週は一年でもっとも混み合います。空いているのがお好みの方は、別の週をご予約いただくか、お早めに貸切予約でお好きな日を押さえてください。貸切予約の場合、日時変更されても、当初予約日分の貸切料は返金できません。貸切予約いただいた時点で、他の生徒さんからの予約を丸1日お断りするためです。ご了承の上でお申込みください。】

2019年3月1日
先手で。

「え~、もう3月なの~?」って感じではありませんか?

月日が流れるのは早いものですね。

春が近づき、お問い合わせ・お申込みが増えています。

今朝も体験レッスンのお申込みをいただいたばかりです。

いろいろと事務仕事をしていたら、今日はうっかり朝ごはん抜きになってしまいました。

このタイミングは先手必勝と言いますか、何かを始めるのに、とても良い頃合ですよね。

私もお稽古事を始めるのならば、いますぐ動くと思います。

3月1日になりますと、4月に引越しがないことや、4月からの仕事の内容も確定してくる方が多いと思うので、お稽古事についていろいろ下調べしたり、春に向けてお申込みを済ませてしまうのはベストタイミング。

いま動けば2019年をめいっぱい使えることになるので、一年が生きてくる、とでも言いますか。

教室では、体験レッスン(*火、水、木13~16:30開始の間、お好きな日時)も受講していただけますし、体験レッスンの受講をせずに、即、ご入会&レッスンのご契約もしていただけます。

ネットでご契約いただいてもOKですし、ネットから訪問予約をお取りいただいて、教室でお申し込みいただくこともできます。

ブログにQ&Aの記事やレッスン案内の記事も掲載されていますので、「ちょっと調べてみようかな~。」という方は、そちらをご覧いただければと思います。

記事を読むのがご面倒でしたら(笑)、訪問予約をお取りください。

ご予約の際は

*ご希望の日時(月~金の13~20時の間)

*ご検討中のレッスンコース名

をお知らせ願います。

お越しいただければ、生徒さんの作品写真もたくさんご覧いただけますし、詳しく説明もさせていただきますので、「コースの違い」や「ご自身のライフスタイルに向いているレッスンはどれか?」がわかりやすいかと思います。

携帯電話からお問い合わせ・お申込みいただく場合、こちらからの返信が迷惑メール扱いにならないことを確認された後、お問い合わせフォームをご利用ください。

営業日(月~金:13~21時)であれば、即日返信です。

「翌営業日になってもメールが来ない・・・」という場合、迷惑メールとして振り分けられている可能性がありますので、ご確認お願いします(*教室からはなるべくお電話はしないようにしています。お客様からの再連絡をお待ちします)。

ということで、春です。

のんびり構えていると、夏になり、秋になり、そして今年も終わります・・・。

お稽古事は「時間の積み重ね」がモノを言うので、いろいろご事情あるかと思いますが、やる!のでしたら、いますぐにでも。

私の薄い経験則で恐縮ですが、この時期にお稽古を始められた方は伸びます。

ご自身のライフスタイルに上手にお稽古を組み込んで→習慣にして→充実した1年を過ごせるから、と思います。

純粋に「春のお花って楽しい~。気分が上がる~。」ってこともあって、おすすめしたいのですけれど。

ということで、ご連絡、お待ちしております!

 

(*教室でお貸し出ししているレンタルブーケ。生花じゃありません。造花です。)

 

◆花教室の営業時間◆

事務(電話受付含む): 月~金の13~20時

通常のレッスン日: 火、水、木の13~21時(*月・金は1日1組限定の貸切日)

体験レッスン日: 火、水、木の13~16:30開始(*詳しくは、2012年4月10日付けブログをご一読ください)

定休日:土日祝

*完全予約制&少人数制です。最近、椅子を新しく購入したので、定員は3名→4名様になりました。

*レンタルブーケの発送のみ、定休日もおこなっています。

2019年2月28日
この歓待ぶりはいったい・・・

2日連続ネコ話で恐縮です。

ここ数日、長野市街地を歩いていると、至るところで野良猫ちゃんが歓待してくれます。

目の前でゴロンゴロンしてくれます。

春らしい陽気のせいでしょうか。

昨日はツレが遅出をするというので、一緒にでかけていって、顔見知りのネコちゃんを紹介しようとしたのです。

そうしたところ、顔見知りのネコちゃんではなく、初顔のサビネコちゃん(メス)と出会いました。

まずは目の前でゴロンゴロン。

ツレ&私 「・・・おぉ~~~、サービスがいい!」

近づいてきて・・・。

スリスリ。

クンクン。

足元から離れません。

ツレの股の間から顔を出したり、靴の上に乗っかったりして遊んでいます。

すっかり懐いた様子。

「わたし、気合の入った野良です!特技はネズミを一撃瞬殺!」と言わんばかりの鋭く厳しい目をしたネコちゃんなのに、見た目に反して人懐っこい。

ツレ 「もう行かないと。またね。」

遅刻の理由が「通勤途中、可愛いサビネコちゃんと出会ったので・・・。」というのは社会人的にはマズいため、先を急ぎます。

サビネコちゃん、ついてきます。

ツレ 「危ないから、ここで止まりなさい。またね。」

おすわりして、見送ってくれました。

ツレ 「満足。非常に満足。かわいかった~。」

珍しく、ご機嫌で出勤していきました。

ちなみに自転車出勤するときは、併走してくれるオスネコちゃんもいるそうです。

「ネコから好かれる人」って、エサを持っていなくても、お世話したことがなくても好かれますよね。

またたびの匂いでもするんでしょうか?

ということで、ネコちゃん話ばかり書いていますが、今日も花教室のレッスンは行っています。

今日は13時からご予約が入ってます。

お花のカメラ撮影についてお話するレッスン(*「自宅開業レッスン」のカリキュラム)。

上記ネコちゃん画像は横に置いといてもらって、生花の撮影方法について解説させていただきます。

私、動物写真はヘタなので・・・。

カメラ撮影を学んでいただくレッスン時、カメラをご持参いただく必要はありません。

教室にある一眼レフとコンデジをご利用いただけますので。

どちらも単焦点で、現在はペンタとリコー。

上のネコちゃん写真はリコーのほうで撮影。

ズームができないカメラだったのですが、ネコちゃんが寄ってきてくれたので、ある意味でズーム。

教室のカメラをご利用いただけますので、「カメラレッスンに興味があるけど、レッスンのためにカメラ1台なんて用意できない・・・。」という心配はいりません。

「将来的に花用のカメラが欲しいけど、一眼にするか、コンデジにするか迷うな・・・。」という方は、良い機会ですので、教室で実際にいじってみて、使い心地などをお試しなさってください。

過去、富士フィルムのコンデジも使った経験があるので、その点も含めてお話できます。

色の出方とか、焦点の合うスピードなど、ずいぶん異なります。

「何を、どんな風に撮りたいのか?」で選ぶカメラが変わってくる、ということで。

カメラはお高いので、見切り発車で購入してから「あ~、使いづらい。失敗かも~。」というのは避けたいですよね。

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2019年2月27日
ファミリーが特定できました

花教室には「プロコース」というレッスンがあります。

基礎的なコースレッスンをすべて修了された方で、「お花のプロを目指している方」、もしくは「現在プロの方」に向けた上級コースになっています。

基礎が終了しないと受講資格そのものがないので、プロコースについては、HP上でも触れたことはありません。

受講資格がつきそうな方だけに個別にご案内しているからです。

昨日は、プロコースの原稿を書いていました。

認定校資格の取得を目指すクラスの方に向けた内容です。

原稿の保管場所を移動させようとして切り貼りしていたら、表紙しか表示されない???

「・・・・・・・・・・・・・やってしまった!」と思いましたが、探してみたら原稿本体も見つかって・・・。

ブログ記事1本が飛ぶくらいはどうってことないですが、認定校関係の書類が飛ぶのはありがたくない。

開校以来、10年分のノウハウが詰まっているので、血の気が引きました(笑)。

原稿の保存は慎重にやるべきです、ほんとうに。

バックアップもしておかないと。

さて、ネコ語を勉強している経過で、とある野良猫ファミリーを特定できましたので、今日はそんな話。

まずは「チビちゃん」をご紹介します。

このメスネコちゃんは野良だったのですが、地域の方の寵愛を得て、赤い首輪と「チビちゃん」という名前をゲットしました(*写真撮影時は首輪の戴冠前)。

チビちゃんは茶白。

お母さんネコは特定できていました。

飼い主の方と偶然にもお会いして、「あれがお母さん。」と教えてもらったからです。

「お母さんは3匹子猫がいて、(家の)中にいるの。」とも教えてくれたので、チビちゃんには弟もしくは妹が3匹いることも知っていました。

3匹中、1匹は一度も見かけたことがないので、おそらく亡くなったかと・・・。

チビちゃんのお母さんと子猫2匹は屋根の上で日向ぼっこしている姿をよく見かけていました。

このネコちゃん ↓ が、チビちゃんの妹もしくは弟。

いつもお母さんのお尻の後ろか首の下にくっついて離れなかった、警戒心の強い子猫です(*もう1匹の子猫は、いつも柿の木に登ろうとアタック&落下していて、怪我したのか足にハゲがある)。

先日、目の前でゴロンゴロンしてくれたので、撮影できました。

2匹の写真を比較してみたところ、そっくりです。

私が気付いた限り、2匹の違いは「左肩に白いラインが入っているか否か」と「赤い首輪をしているかどうか」だけ。

チビちゃんはラインなし。

newチビちゃんはラインあり。

2回ほど、チビちゃんだと勘違いしてこのネコちゃんに声をかけたことがあるので、「似ているな~」とは思っていたのですが、ここまでソックリだとは思っておらず・・・。

私 「チビちゃんと黒白ちゃん、写真を見比べたらそっくり。お父さんも一緒だと思う。」

ツレ 「俺はコイツが父だと思う。」

私 「私はこのネコちゃんかと・・・。」

ということで、それぞれの携帯に保存していた写真を見せ合いました。

同じネコちゃんの、別々の日に撮影された写真でした(笑)。

こちらが、推定「チビちゃん達のお父さん」。 ↓

この画像は、チビちゃんの1分前に撮影されたもの。

「近くにいたのに、邪魔な子猫を追い掛け回していなかった」という事実からしても、おそらく血縁関係はあるのでしょう。

他のオスネコは、猛烈な勢いでチビちゃんを追い掛け回していましたので(*エサ場からの追い出しを狙っていたか、悪意のある遊びかと思われた)。

蛇足ですが、チビちゃんは寵愛を一身に受けて、お刺身をもらっていました。

ということで、とある野良猫ファミリーの特定ができました。

ネコ語の修得を狙っていたら、ネコ界との距離が近くなったようです。

ちなみにお母さんネコの写真はまだありません。

子育て中は警戒心が強いので、うかつに近寄っていません。

ここ一週間ほど、newチビちゃん(チビちゃんの妹か弟)は屋根の上から降りてきて、一人でゴロンゴロンするようになりました。

そろそろ乳離れしそう。

お母さんのご機嫌を伺いつつ、撮影してみたいと思います。

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2019年2月26日
コスパ最強の暖房器具は? ⑧

大人メダカさん、昨日は水面でフラフラ泳ぎ始めていました。

試しに少しだけエサをまいてみたところ、しばらく経ってから浮いてきて、のろのろと食べています。

今年は冷え込みが中途半端。

長野の場合、一度結氷したら、ひと冬はず~っと結氷状態になることが多いのですが、今年は解けたり結氷したりの繰り返し。

熟睡は難しかったかも。

春も早いですし・・・。

さて、ケチケチ暖房話がまだ少し残っていたので、続きです。

⑧電気毛布

今年、初めて使ってみました。

これまで使わなかった理由は、「乾燥しそう。」と思ったからです。

実際の使い心地ですが、夜、就寝時に布団の中に仕込んで使い、うっかりしてそのまま眠り込んでしまうと、喉が渇いて目が覚めます。

低温やけどする可能性もあるので、夜に使う場合は「温度は最高でも「中」。就寝時に電気毛布はとりのぞく。」というやり方を徹底しています。

日中は腰に巻いたり、お尻の下に敷いていますが、我が家の室温だと「強」にしないと効果は感じられないです。

「中」だと、通電しているのかいないのか分からないくらいなので、日中はだいたい「強」。

マンションの1階なので、床からの冷え込みが思いのほかスゴイ。

電気毛布のお陰で冬を越せました。

ちなみにサイズはハーフブランケットのサイズ(敷き毛布/綿)にしました。

正解でした。

このサイズですと、アウトドアチェアに敷いたり、こたつに潜っているときにお尻に巻いておいたりすることができます。

毎日、いろいろ使えます。

毛布サイズだったら、こんなにマメに使うことはなかったと思います。

お値段は3000~4000円くらい。

気になる電気代ですが、電気毛布を使い始めてから、請求額が増えた印象はまったくありません。

かなりエコ。

女性の場合、厳冬期に限らず「足腰が冷えた・・・」と感じることが多々あるので、ハーフブランケットサイズの電気毛布を、ご自宅に1枚常備しておいても良いのではないでしょうか。

敷きと掛けの2種類があって購入時に迷いましたが、私は「綿毛布の敷き」でよかったと思っています。

「敷き」は薄くて軽い。

重いと手が伸びなくなる可能性がありそう。

⑨こたつ

お掃除が面倒だと言って、撤去するご家庭も増えているらしいですね。

我が家、それでも止めません。

コタツLOVE。

ほっこりを演出できるのはコタツしかありません。

それに電気代が安いです。

お尻の冷えは小さめサイズの電気毛布でカバーできますので、まだまだコタツ離れはできません。

ということで、これで「今まで使ってみた暖房器具のすべて」について、説明を終えました。

次回は「どれがベストなのか?」もしくは「どの組み合わせがコスパ最強になるのか?」について、思うところを書きます。

2019年2月25日
2019年 暮らしの知恵

太陽の光が春めいてきたので、冬小物の手入れを始めました。

一気に手入れするのは大変なので、少しずつ。

スヌードとニット帽を手洗いして、お日様に当てます。

乾いたら毛玉を取って、ニット帽は仕込んであるゴムを入れ替えます。

ゴム糸を端に仕込んでおくと、ずり落ちてこないので。

革手袋はローションで汚れを落とし、クリームを入れます。

指先の糸が切れていたので縫い直し。

ウールコートはボタンがとれそうだったので、付け直します。

50年くらい前のヴィンテージコートなので、ボタン1個であろうが失くしたくない・・・。

ロングブーツは底をきれいにして、アッパーもブラッシング。

ゴムもメラミンスポンジで磨き、お日様に当てて箱にかたづけます。

ショートブーツはまだ履きますが、ついでにお手入れして綺麗にしておきます。

靴の手入れは、他の道具よりも随分とマメ。

靴さえ綺麗であれば、人間全部が綺麗できちんとして見える不思議。

白シャツは煮洗いして漂白。

こんな調子で、ニットすべてのお洗濯、ライトダウンのお洗濯、ロングダウンの汚れ落しなど、順番にやっていく予定です。

「用途がかぶるもの」はほとんど持っていないので、1点1点丁寧にお手入れしても、さほど大変ではありません。

「必要最小限しか持たないこと」のメリットを感じます。

定期的に手入れをしていれば、なんでも10年~は持ちますので、買いなおしの手間も費用もさほどかかりません。

ここ最近、私なりの暮らしの知恵はこんなふう。

① 美しくて機能的な道具を少しだけ持って、こまめに手入れする。

②お金の使い方にメリハリをつける。

③自分の立ち位置を失わない程度に、人に譲り続ける。

時が経てば、また変わるでしょうが・・・。

①に関しては上記のとおり。

お手入れすれば愛着も深まりますし、当分は買いなおしの必要なし。

片付けるときも「来年にまた使う日」が楽しみです。

②については、①を実践していればお金はあまり必要なくなりますけれど、ケチケチだと人間が枯れるので、「身につく系」には投資しますし、「美しくて、いまの暮らしに必要なもの」に出会ったら、多少、お高くても買います。

高価だったら大事に使い、その価格分だけ長くヘビーに使えばいい話。

壊れたら自分で直します。

③は無駄に敵を作らないのが省エネ。

負けるが勝ちというか、勝ちすぎないのが将来のためと言うか。

先日のことですが、子猫時代から見知っているキジトラ兄弟が、ナワバリで鳴き合いしている瞬間に遭遇しました。

勝ったネコちゃん(推定長男)は、屋根の上で日向ぼっこしていた美人なミケちゃんのそばへ。

負けたネコちゃん(推定次男)は、屋根を見上げることのできる空き地の日陰で寝転がりました。

斜めになっているブロックを枕にして、ちょっと微笑んでいるようにすら見えます。

漂う「現状への満足感」・・・。

なにげに保護色ですし。

ネコから学ぶ人生訓。

私から見れば、兄弟4匹が揃って冬を越せたこと自体がレアというか奇跡的だと思い、それで十分に満足なのです。

「兄弟解散の日も近いな・・・。」としみじみしています。

人生が短いこと前提であれば、派手に華やかに突き進むのもアリかもしれません。

ですが、いまは100年時代ですから、時代に合わせませんと・・・。

戦国時代とかだったら、「腹を切るのは簡単だけど、問題は『自分には切れる腹が一つしかない』ってことだな・・・。切り時が肝要。」などと真剣に思っていたはず。

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